手帳でダブリング 思考が見えるツールを試してみた
最近、なんだか手帳のことばかり考えています。
先日は、渋谷で、ロフトと東急ハンズに行きました。
翌週は、新宿で、文房具店めぐりをしました。
ラインナップはだいたい同じですが、手帳ばかり見に行ってます。
その内、手帳周辺の文房具も気になってきまして……。
とうとう『手帳夏祭り2025』というイベントにも参加してきました。
もちろん、手帳術の記事があれば、のぞきに行きます。
この春から始まったマイブームですが、ただ楽しいんです。
とはいえ、自分の手帳の使い方は劇的に変わったわけではありません。
今はまだ情報を集めたり、いろいろ試してみたりする時期のようです。
ぼちぼち、広げていこうと思っています。
さて、参加させていただいているメンバーシップ「手帳好きによる手帳Meeting」で「手帳でダブリング」というお題が出ました。
ダブリング(DoubRing)……、初めて聞く言葉です。
これは、ビジネスコンサルタントの細谷功氏が開発した、思考を可視化するツール、とのことです。
特徴は、2つの言葉を2つの円で表現し、その大小や重なり方によって関係性を9つのパターンに分類する点にあります。

これを活用すると、同じ言葉に対する人それぞれの解釈の違いが浮き彫りになります。
例えば、「仕事と遊び」の関係について、完全に別物と考える人もいれば、一部が重なっていると考える人、あるいは遊びが仕事に含まれると考える人もいるように、多様な捉え方が存在することが明確になる、というものです。
目的・効果としては、同じ言葉でも人との考え方の違いがわかり、普段漠然と考えていることを具体的に円で表現することで、自分の頭の中を整理でき、そして、言葉や概念を図にする作業が、物事をシンプルにまとめる練習になり、思考力を鍛えられるという点があるそうです。
つまり、コミュニケーション能力と抽象化スキルの両方を効果的にトレーニングできるツールなのです。
今回のお題の具体的な言葉は以下の3つです。
① 手帳 ノート
② 手帳 ペン
③ オンライン オフライン

① 手帳 ノート
これはすぐに答えが出ました。
ノートはあまり使っていないので、手帳の方が自分にとっての重要度、使用頻度が大きいです。
というわけで、手帳が大きく、ノートは小さく、特に重なることもない結果となりました。

でも、最近ノートを活用することにも興味が出てきたので、半年後に考えてみたら、答えが変わってきそうだな、と感じました。
② 手帳 ペン
手帳のことを考えるようになってから、気づいたのですが、私にとってペンは重要です。
ずっと同じもの、サラサクリップ0.5ジェルインクボールペン(約15年)とフリクションボールペン(約10年)を使っています。
手帳で使うことが多いとはいえ、手帳以外でも、筆記具といえば、ほぼこの2種類です。
手帳は変わっても、2つのペンは変わらなかったのです。
文房具店に行けばすぐに手に入るものですが、愛着もあるし、手に馴染むので、大事に使っています。

というわけでそれぞれ、別物として大事という点で、このような二つの円になりました。
③ オンライン オフライン
これが言葉の捉え方で、一番悩んだところですが、なんとか答えが出ました。
私の生活や人とのコミュニケーションはオンラインの部分が大きいです。
とはいえ、オフラインの時間も大事にしています。
また、それぞれが関係して成り立っているところもあります。
例えば、手帳をオンラインショップで調べて、選んで、目星をつけてから、オフラインショップ(リアル店舗)で実物を確かめて買うとか。

というわけで、同じ大きさで一部重なり合いもある円になりました。
思考は、言葉にしづらい時でも、図にすると輪郭が見えてくるのかもしれません。
身近なものでも、こうして少し立ち止まって深掘りしてみると、発見があるものですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
