分冊という冒険、そして手帳がくれる余白 〜手帳会議2026〜
手帳の使い方を探り始めてから、気づけば8ヶ月……。
昨年までは、単なる予定管理のツールだった手帳が、今では、自分の思考や心のあり方と溶け合い、一種の「精神的な相棒」のように感じられるようになってきました。
手帳会議という言葉を知る
「手帳会議」
今年に入って初めて耳にしたときは、有識者が集まって真剣に議論でもするのかと思っていました。
でも実際には、いわゆる「会議」ではなく、現在使っている手帳を振り返り、来年以降の活用法等をあらためて考え直すこと、を意味する言葉だったのです。
そして、手帳は「1月始まり」と考えると、そろそろ「手帳会議」に入るタイミングなのだそうです。
というわけで、参加させていただいているメンバーシップ「手帳好きによる手帳Meeting」で「手帳会議2026」というお題が出たので、まとめてみました。
考えてみれば私自身は、今年ずっと「手帳会議」的なことを、していたような気がします。
また、私の場合、手帳を「10月始まり」にしているので、少し早めですが、新しい手帳に出会いました。
新しい相棒との出会い
新しい手帳は、この二冊になりました。
ラコニック「仕事計画」 B6バーチカルレフト
伊東屋フリーダイアリー マンスリーブロック

左がラコニックさん
表紙のカレンダーのところには写真を差し込みたい
これまで「手帳は1冊にまとめたい」と思っていた私にとって、分冊はちょっとした冒険です。
きっかけは「手帳夏祭り2025」で聴いた、『毎日、文房具。』編集長・高橋拓也さんによる「マンスリー分冊手帳術」のトークライブです。
試してみよう、と心が動きました。
ラコニック「仕事計画」 B6バーチカルレフト
私は長年、ウィークリーレフト(見開きで左側が1週間、右側はフリースペース)に使い慣れており、これはどうしても外せない条件でした。
それは、私が「To Doリスト魔」で、右側のフリースペースがTo Doリストの置き場として必要だからです。
一方で、これまで使ったことのなかったバーチカル(1日を縦に区切り、時間軸で予定を管理)の魅力にも惹かれていました。
そんな、二つの願いを同時に叶えてくれる手帳に、偶然出会ったのです。
ロフトの棚でそのフォーマットを目にしたとき、「こんな形があったなんて!」と、胸が高鳴り、迷うことなく手に取っていました。
伊東屋フリーダイアリー マンスリーブロック
上品な作りに惹かれました。
薄いですが、表紙は丈夫です。
コンパクトさも魅力で、分冊でも負担を感じません。
またマンスリーページ以外に不思議なページがいくつかあり、これがまた想像をかき立ててくれるのです。

ラコニックさんは前倒しで9月から使える
伊東屋さんはフリーなのでいつからでも使える
分冊の利点はいくつかありますが、私が特に興味を持った点は、マンスリーを見ながら、ウィークリーを書き込める点です。
使い方の試み
今回、分冊という新しいステージに踏み出しましたが、他にも細かい工夫が増えました。
例えば、今回のラコニックさんの使わないマンスリーページ、そして、これまで持て余していた巻末の余白ページ、これらを有効活用したいと思います。
筋トレや断捨離などのログ(日々の記録)やハビットトラッカー(実行状況の記録)、そして、いま進めているプロジェクトの管理などに使います。
それによりTo Doリストも少しスマートに出来そうなのです。
伊東屋さんの手帳にある、ちょっとした謎のページは、まだ用途を検討中ですが、想像するのが楽しいのです。
小さな余白が、大きな可能性に見えてきます。
旅はまだ続く
こうして、新しい相棒を迎え入れましたが、私の手帳の旅がここで終わるわけではありません。
書き方を工夫したり、新しい使い道を試したり、そのたびにまた小さな発見が待っているのかもしれません。
だから、これからも「手帳会議」を続けていくのだと思います。

色々、研究中です📙
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
追記:コングラボードをいただきました!
お読みくださった皆様、ありがとうございました😊

