見出し画像

わたしだけの色づき


大事な人が旅立つたびに想うこと。

世界の動きは止まらない、動き続ける。

いつもと変わらぬ朝が来る。


今日の風はとても爽やかで、

髪の間を抜けてくる風が気持ちいい。



心は決して晴れやかじゃないのに、

この感じてしまう清々しさは罪なのではないか。



心が温かくて冷たい。


春、桜が舞う季節。

舞い散る光景にまたひとつ、色がついた。

わたしだけに見える色づき。



いいなと思ったら応援しよう!