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教習所ドライバー・教習所ライダー指導員のリアル

実は…教習指導員でも「公道で乗ってない人」がいます

〜教習所ドライバー・ライダー指導員というリアル〜

こんにちは、GT-Ryoです。
神戸市内の自動車教習所で教習指導員・技能検定員をしています。

今日は、少しだけ“教習所のリアル”を書いてみます。

もしかすると、
👉「それ大丈夫なの?」
と思われるかもしれません。

でも実際には、わりと普通にある話です。



MT車に公道で乗ったことがない教習指導員がいる

まず結論から。

👉 MT車に公道で乗ったことがない教習指導員はいます。

特に若い世代の指導員では珍しくありません。


なぜそんなことが起きるのか

最近の若手指導員は、こんな流れが多いです。

  • AT限定で免許を取得

  • 指導員を目指して限定解除(MT取得)

  • そのまま指導員資格を取得

つまり、

👉 MTの運転は教習所で習って、そのまま指導員になって教える側になる

というケースです。

さらに教習のルールとして、

👉 路上教習中に指導員が運転することはありません

そのため、

👉 プライベートで乗らない限り、公道で乗る機会がない

という状況が生まれます。
プライベートではそこまで車の運転に興味はなく、愛車はAT車という指導員は珍しくありません。むしろ今の時代は、MT車に乗っている指導員はかなり少数派です。
めちゃくちゃ車が好きな指導員だけが、MT車に乗っているのが現実です。
「指導員はみんな車好きで、みんなMT車に乗っている。」
そんなイメージとはかけはなれた現実があります。


バイクも同じ構造

これは二輪も同じです。教習所の中でしかバイクに乗ったことが無い指導員が少なくありません。
二輪教習の特性として以下のことがあります。

  • 教習はすべて所内で完結

  • 路上教習はない

  • 検定も所内で行う

つまり、

👉 二輪免許は、教習所の外でバイクに乗らなくても免許が取れる仕組み

になっています。


実は僕は「教習所ライダー指導員」です

ここで、少し自分の話を。

👉 僕は「教習所ライダー指導員」です(笑)

教習所の中では問題なく運転できるけど、
公道ではほとんど乗らないタイプです。
プライベートのバイクはかなり前に処分し、今はプライベートでは乗っていないので、乗れるのは教習するときに敷地の中で見本を見せるときぐらいです。
大型バイクに関しては、指導する資格はもっていますが、プライベートでは所有したことがありません。したがって、公道で大型バイクに乗った経験はありません(笑)


敷地内なら普通に乗れます

教習所の中であれば、

  • 一本橋は30秒以上

  • スラロームは4秒台

教習で必要な操作は、普段から扱っているので問題なくできます。

見本を見せると、

「うまいですね!」
「すごいですね!」

と言ってもらえることもあります。

でも、公道ではほとんど乗っていません。



一番困る瞬間

教習生からこう聞かれることがあります。

「どんなバイク乗ってるんですか?」
「おすすめのツーリングルートありますか?」

このときは正直、

👉 ちょっと答えに詰まります(笑)
だってバイク持ってないし、ツーリングもいかないから!!


車はむしろガチです

一方で、車に関しては真逆です。

👉 MT車はかなり好きです。

18歳で免許を取ってから、
子どもが生まれるまでの約20年間、

ずっとMT車を乗り継いできました。

  • 半クラの感覚

  • 渋滞での操作

  • 坂道発進のリアル

こういった部分は、実体験として伝えられます。


それでも教習は成り立つ理由

じゃあそれで大丈夫なのか、という話ですが、

教習で扱っているのは、

👉 免許取得に必要な基本操作と安全な考え方

です。

  • バランスの取り方

  • クラッチ操作

  • 視線の使い方

  • 安全確認

こういった内容は、教習所の中で繰り返し扱うものです。

そのため、

👉 必要な部分はきちんと伝えられるようになっています。


まとめ

教習指導員といっても、

👉 全員がプライベートでも乗り込んでいるわけではありません。

でも、

👉 教習として必要なことはしっかり押さえています。

今後教習所に通う機会があったら、若い指導員に聞いてみましょう。

👉「普段どんな車乗ってますか?」(^^)



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