話題の「カルローズ」を買ってみた。
巷で話題になっている、アメリカカリフォルニア産のジャポニカ米「カルローズ」を買って来てみた。買っただけでまだ食べてはいない。
どちらかと言うと流行には疎くて、疎いと言うより「なーにが流行りだよ、けっ❗️」とか思うへそ曲がりの人なので(笑)話題だから買って来た訳ではない。当然買った理由は
安かったから
これしかないよ。
facebookでつながっている方からの情報で「業務スーパーのS商会にカルローズが売っていた」と言うのを目にした。値段は税抜だと5kgで2800円だと言う。
知り合いの農家さんから買った、30キロのお米がちょうどなくなりそうだった。業務スーパーのS商会はちょうど職場と家の途中にある。こりゃ行って買うしかないね、と昨日早速買いに行ったのだ。
米の値段が上がり続けている。備蓄米が放出されたからって、小売の金額が大幅に下がったなんて話は聞かない。いつかは落ち着くんだろうけれど、毎日食べる主食のお米が無くなれば高くても買うしかないのだ。毎日毎食パンや麺類ばかり食べる訳には行かない。
みけ子は「米は新潟産のコシヒカリだよ」とか「なんたって地元宮城県産のひとめぼれでなきゃ」なんて言うこだわりは、1ミクロンもない。普通にただご飯が食べられればそれでOKの人だ。美味いお米ならうれしいが、特にそうでなくても構わない。毎日ちゃんと温かいご飯が食べられるだけで、十分だと思ってるから。
夏の異常な高温による米の不作や、インバウンド需要による消費の増大が米の高値を呼んでいると言う。これは庶民にとって大問題ではあるが、高いとは言えちゃんと小売店の店頭に並んでいるからまだ良い。スーパーの棚から米が消えた、少し前よりはマシになったのだから。
1993年の米の大不作の年。あの時も海外からの輸入がなされたが、その時は主に東南アジアからのインディカ米が主流だったかと思う。日本のお米とは違う、パサパサしたお米は美味しくないと不評だった。確かにそうかも知れないけどさぁ、不足してたからわざわざ輸入したのよ。毎日ちゃんと食べられるだけでありがたいとは思えなかったのかねぇ。ま、そんだけ日本人は恵まれているって事だね。
今回のコメ不足やコメの値上がりは一時的なものだとは思う。高値のまま値段が下がらないってことはあるかとは思うが、それだって備蓄米の放出や輸入でなんとかなるから良いのだ。もしこれが全世界的な作物の不足なんて状態になったら……。食料自給率の低い日本など国民全部が飢えてしまいかねないよね。
買って来たばかりで、まだ食べていないカルローズ。どんな味で食感なのか。炊いて食べるのが楽しみだ。
↓トンボが水の上を舞い飛ぶ様を表した、彫銀のかんざしです。夏に向かう季節の和装のポイントにいかがですか?
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