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sakura_saku_
承認という力
最近、「承認欲求」について知る機会がありました。
承認欲求とは、
他者から認められたいという欲求や、
自分を価値ある存在だと感じたいという
自然な心理欲求のこと。
人間なら誰にでもある、
本質的な欲求の一つなんだそうです。
その話を聴きながら、
誰にでもある自然な気持ちなんだ。
だから、
人に認めてもらえて嬉しいと感じるのも、
当たり前なんだ。
確かに、認めてもらえることって、
とても力になるよね…
などと感じていました。
以前、私は、
家族のためと思い頑張る中で、
「ありがとう」と言ってもらえないことが
当たり前になっていました。
感謝されないことに寂しさや悲しさを
時には憤りを感じながら、
いつの間にか「認めてもらえないこと」
への不満を抱えていたように思います。
子供の不登校をきっかけに、
環境を変え、学び始めることで、
認めていただける機会が
次第に増えてきました。
自分では当たり前にしていたことでも、
認めてもらえることで、
それが力になり、自信につながる。
すると、また一歩踏み出す勇気が湧いてきました。
そして、学んだことにより、
自分で自分に感謝が出来るようになり、
自分で自分を承認できるようにもなりました。
そうすると、
子どもに対しても、
承認ということが、
自然体で出来るようになった気がします。
以前は、子どもに対して、
こうすればいい、ああした方がいいと、
伝えたい欲求ばかりが
先走っていたような気がします。
今は、まずは、あるがままを認める。
そんな関わりが少しずつできるようになりました。
子どもの不登校をきっかけに、
一歩踏み出したことで、
私の見える世界は少しずつ変わっていきました。
まずは、自分を認めること。
そこから、子どもを見る目も、
少しずつ変わっていったように思います。
