それでも、いのった
こたえが なくても
届かなくても
神が いなくても
わたしは いのった
それが わたしを
わたしのままで
いさせてくれるものだった
だから いまも
祈りは つづいている
ー御影 柩ー
『黙読の回廊──虚空の詩美術館』第70篇より
【次の詩へ→】──次回公開予定
【マガジン一覧 →】『黙読の回廊──虚空の詩美術館』
いいなと思ったら応援しよう!
灯火の一滴を、そっと。
静かな共鳴を、形にできます。
詩の余韻に、あたたかさを。
感じてくれたあなたへ、感謝を。
心に残った何かがあれば――