静かに、詩で自己紹介を──
長い間、生と死の狭間に静かに思いを巡らせてきました。
儚さと無常がその景色を淡く彩っています。
そして、その静かな広がりの中には、いつもただ一人の面影が、小さな灯火となって揺れています。
今、伝えたいことのすべてを、詩『泡沫の記憶』に静かに託しました。
静寂の向こうに、微かな声が響いています。どうか耳を澄ましてみてください。
泡沫の記憶
──御影 柩
夜の静けさに
泡沫の夢が漂う
儚い灯火が
浮かんでは消える
痛みも歓びも
無常の波にさらわれてゆく
ただ一人への想いだけが
静かに胸に宿る
命の灯が尽きても
想いの灯火は静かに
柩を照らし続ける
詩も、寓話も、沈黙の断章も──
それらは皆、私が世界に向けて静かに掲げる自己紹介。
ひとつひとつの表現が、誰かの眼に触れ、心に沈むたびに、私はまた、新たに名乗り直すのです。
ゆえに、私の作品すべてが“自己紹介”だと考えています。
これは、終わることのない、私という存在の読書案内。
もし心に何かが残ったなら、その余韻に一滴、灯してくださるなら嬉しく思います。
「御影 柩(みかげ ひつぎ)」は、
無常・儚さ・死生観・泡沫的存在性といった主題に静かに寄り添う者として、
その名の通り、“ことばの柩”を携えて歩む詩名義です。
詩、寓話、童話、封印詩篇──
それらはすべて、誰にも語られなかった想いの断章であり、
黙して読む者との「静かな共鳴」を求めた“無言の自己表現”です。
以下の詩的シリーズにて、作品群を収録・展示しています:
・『黙読の回廊──虚空の詩美術館』
静かに読まれることだけを望む詩たちの回廊
・『封印された詩篇』
記憶に宿った他者の詩を、再詩化として封印した記録詩篇
・『封印の詩』
鍵を持つ者にのみ開かれる断章形式の詩作品群(禁書庫展示)
その他、『冥き寓話』『あなたの言葉を保存します』など、物語詩・絵本的作品も併設しております。
詩はみな
静かなる書架に並べてあります
その名は──御影 柩のマガジン
どうか、言葉の余韻をたどりに
ふらりと立ち寄ってみてください
作品に添える画像は、詩が生まれた景色の欠片です。
noteで記事を作成される際、「柩」「封印詩」などの言葉で画像検索をしていただければ、
その断片のいくつかに、あなたの言葉がふれるかもしれません。
どうか、見えないままに綴られた言葉たちが、
誰かの詩の一節と共鳴することを願って──
──御影 柩

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灯火の一滴を、そっと。
静かな共鳴を、形にできます。
詩の余韻に、あたたかさを。
感じてくれたあなたへ、感謝を。
心に残った何かがあれば――