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Fiera Short Manga EP02

フィエラ短編漫画 第二話

──それでも、背を向けなかった


かつて村を救った騎士フィエラは、ある過ちを背負い、静かに姿を消した。
しかし届いた新たな命──それは過去と向き合い、再び剣を取ることを意味していた。
「これは償いではない」
揺れる心、消えぬ痛み、壊れた信頼。そのすべてを抱いたまま、彼女はもう一度、歩き出す。
これは、敗れた者が再び立ち上がる物語。
たとえ声にならずとも、「それでも、背を向けなかった」者の、
静かな再起の詩──


誰もいない瓦礫の上に、朝だけが静かに降っていた


炎のぬくもりが語るのは、剣ではなく、救いの記憶だった


遠ざかったはずの命令が、また彼女を追いかけてきた


手紙はただの紙切れではない。過去を繋ぎ、未来を裂く刃だ


終わりと思っていた物語は、まだ息をしていた


声のない別れが、いちばん深く胸を刻む


信じてくれた瞳を、壊したのはこの手だった


この重さは、正しさの証ではない。ただ選んだ証だ


進むことも、止まることも──理由がいるのが怖かった


彼女は選ばれたのではない。誰も選べなかったから、立っただけだった


守るとは、斬ることではない。黙って背を預けることだった


その言葉は、風のように届き、心の奥でようやく響いた


奥に潜む気配は、覚悟を試す静寂だった


── Mikage Visual LLC
(演出協力:御影 柩)

episode3──信じられなかった者たちへ

magazine──Fiera Short Manga|フィエラ短編漫画集


※本作は「創作大賞2025」マンガ部門への応募作品です。
本作はAI協働により制作された実験的短編です。
ご感想・リアクションなど、お寄せいただけましたら幸いです。


#創作大賞2025 #マンガ部門 #短編漫画 #AI創作 #ファンタジー #騎士の物語 #異世界

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御影 柩 Mikage Hitsugi 灯火の一滴を、そっと。 静かな共鳴を、形にできます。 詩の余韻に、あたたかさを。 感じてくれたあなたへ、感謝を。 心に残った何かがあれば――

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