≪自己紹介≫ 私の第2ステージ① 法律事務所でステップアップ
これまでの私のキャリアは大きく分けて3ステージ。
第1ステージは、転職2回目まで。
前回は、2回目(正確には3回目)の転職をして、そこの超ワンマン社長の下で働いて、退職したところまで書いた。
二回目(正確には三回目)の転職をして、そこの超ワンマン社長の下で働いているところまでは↓
今日は、退職してからのことから。
ここから、第2ステージに移行していくのだ。
母のこと
事業会社を退職して、しばらくブラブラしていた。
母と兄は、東京に行くことを反対していた、なぜ行くんだ、と。
そりゃあそうだ。
社長が厳しい人ということは、母はよく知っていた。
母は、当時生命保険をやっていたので、社長が母の保険に入ってくれていた。
何度も会っているから、社長が怖いことも知っているし、娘は家では疲れ切っていて、休みの日も仕事だと出かけていく。
しまいには、レストラン開業させて、朝出て行って、夜遅く帰ってくる。
レストラン開業後は、母が出る時間まで起きてこなくて、夜も母が寝ている時間に帰ってくる。だから、顔を合わせない日もある。
さらには、人手不足だと言って、洗い場を手伝わせたことも何度もある。
そんな毎日だったのに、突然、会社を辞めると言って、噓でしょと思っていたら、本当にやめてきて、家でブラブラしている。
何を考えているの?
となるのは当たり前だ。
だけど、思い出しても、その時のことは、東京に行くことを反対していただけで、それ以外のことはあまり言わなかったと思う。
仕事を始めて、お金を稼ぐと、自由ができて、友達と毎晩遅くまで遊ぶことが多くなった時期があった。
ある日、夜遅く帰ると、母が私に言った。
「あなたももう20歳過ぎて成人しているんだから、何をしようが文句は言わない。その代わり、自分の責任は自分でとるように。」と。
そのことははっきり覚えている。
それ以来、母は私のすることに口出しをほとんどしない。
まぁ、口出ししても、言うことを聞くような子ではないからね(笑。
上京
母と兄が反対したからと言って、退職の理由が、東京に修行に行く、というのだから、東京に行かなければならない。
いつまでも遊んでいるわけにもならない。
一か月ほどして、東京に部屋を借りて、重い腰を上げて、東京に旅立った。
西五反田にある新築のワンルームマンションを借りた。
10階の部屋だったが、中原街道沿いにあったので、窓を開けることができなかった。外に洗濯物を干そうものなら、真っ黒になってしまう。
トイレとお風呂は別。
部屋は6畳くらい。
テレビ、洗濯機などの家電製品は、地元の家電品店に知り合いがいたので、安くしてもらって、配送してもらった。
上京してから、ベッドやテーブルを買って、自分なりの空間ができあがるが、手を伸ばせばなんでも取れるような狭さ。
そこが私の初めての一人暮らし、そして東京でのスタートだった。
失業保険をもらいながら、職探しを始めた。
何のつてもないのに、よく来たよ。
親友が東京にいたので、よく面倒みてくれたし、気にしてくれて、泊まりに来てくれた。
それでも、普段は一人。何もすることがない。職探しの本買って見たり、他何やってたんだろう?ぼーとテレビ見てたのかな。
孤独な毎日だったから、安い自転車を買って、ある日、自転車でお出かけしてみた。
五反田駅は少し遠かった。どちらかというと戸越銀座の方が近かったけど、それでも気軽に出かけることはなかった。
なんせ、歩くことに慣れてなかったから、東京の「歩く」ことが難だったんだよ。
マンションから五反田駅までは、下り坂。
自転車だから早い。
桜田通りを自転車で行くんだけど、五反田駅を超えると上り坂。
登り切って、麻布十番のあたりまで来た。
当時はiPhoneなんてないから、ポケットサイズの地図を頼りにしてきた。
そこまで来たら、急に心細くなって、帰りたくなった。
こんな遠くまで来て、帰れるのか、急に不安になって、泣きたくなった。
・・・というのを今でもよく覚えている。あの景色は忘れないね。今でもどのあたりだったかも覚えてるくらいだもの。
その時、泣いたと思う。
気持ちを強く持って、引き返して、なんとか家まで着いた。
今みたいに、頭の中に地図がはいっているならともかく、行ったことも見たこともないところに行くのはなんて怖いんだ、と知ったんだ。
二度と自転車で遠出なんかするもんか!と思った。
ここからは結構コアな内容なので、有料とさせてもらうね。
今回は、2回目の転職のところから。
私に興味がある人だけに見てもらえればいい。
それで気づきがあったら、なお嬉しい。
リアルなミカの世界にようこそ!
ここから先は

《ピンクフレーム》有料記事のうち自己紹介のまとめ
noteで発信している「有料記事」のうち、自己紹介のマガジンです。3本以上購入の際はこちらがお得です、以降の有料記事はコチラに収容されます。
この記事が参加している募集
よければサポートしてくださいね💕 いただいたサポートは更なるレベルアップのために使います🌟
