服好きな私の「ゆる制服化」の話。|『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法』を読んで
「ミニマリスト」への憧れ
「ミニマリスト」という言葉に憧れていた。
ちょうど骨格診断を受けた頃で、結果は骨格ストレート。
ジャストサイズが似合い、シンプルなデザインが得意な骨格。
ブランドで言えば、ユニクロのようなベーシックな服が似合う、という診断だった。
そこから私は、「私服の制服化」にも興味を持つようになった。
服は大好きだけれど、服に迷う時間が勿体無い気がしていた。
引越しの際も、服の多さに辟易した。
売るにしても、本と違って梱包は面倒だし、冬物はかさばるので送料が高いという問題もある。
「私服の制服化」への挑戦、そして上中下ユニクロ
実際に「私服のシンプル化」と「制服化」を試してみたものの……飽きた。
服が好きな私にとって、シンプルすぎるワードローブは物足りなかったのだ。
とはいえ、リモートワーク中の服装は、「季節ごとにほぼ制服化」している。
機能性・耐久性・洗濯耐性(洗濯〜乾燥までガシガシいける)、この3つを重視すると、ユニクロの信頼感が圧倒的なので、上下ユニクロが多い。
言うたら、ブラトップやヒートテックなど、インナーもユニクロ様である「上中下ユニクロ」である。
ただね!服好きとしては!
お出かけ用は、お気に入り用を着たいわけですよ。
ショッピングにだって行きたいわけですよ。
『一年3セットの服で生きる』との出会い
そんな私の価値観にしっくりきたのが、『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法』という本だった。
タイトルの通り、「お気に入りの3セットを制服化しましょう」という提案。
そうそう!そうなんだよ!シンプルな服1つではなく、お気に入り3セットくらいあれば満足するんだよな!!!
シンプルな服1パターンでは物足りないけれど、
お気に入りが3セットあれば、毎日機嫌よく過ごせる。
私自身、その感覚がものすごく腑に落ちたのだ。
私の“制服化”スタイル
私は少し欲張りなので、現状はこんな感じ。
仕事着の制服化 × 季節ごと × 2セット(毎日洗うので替え用)
→ほぼユニクロで構成お気に入りセット × 季節ごと × 3セット
このくらいの数だと、お気に入りをフル稼働させられる。
「買ったけど着なかった」という失敗もなくなるし、トレンドも、定番も、どちらも楽しめる。
結果、満足度がとても高いのである。
クローゼットに残る“眠り組”を手放す決意
とは言え、まだまだクローゼットに眠ったままの服も多い現状。
着ない服は、すっきりさっぱり売るなり処分するなり、していきたい。
本書でも提案されていた「断服式」という習慣が、とても良いなと思った。
3月1日・6月1日・9月1日・11月1日
──季節の始まりに、着なくなった服を手放す。
こちらも、大大大大賛成。
季節の始まりに処分し、足りないものを補う。
このサイクルなら、余計な買い物もしなくて済むし、クローゼットが常に“今の私”にフィットした状態になる。
私も、このリズムで、これからもファッションを楽しんでいきたい。
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