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悔しくて悔しくてたまらないこと

母が心不全で入院して、無事退院できて4日が経ちました。

今回の入院は去年より期間が短かったのですが、
入院費用は去年の4倍の金額がかかりました。

10日間で10万円近く。
もちろん、命に比べたらなんてことのない金額です。


それでも、なぜこんなに急に入院費が上がっているのかが気になって
病院の相談サポートや、市役所に出向いて相談しました。

理由としては、父の収入が上がったことにより、
非課税世帯から課税世帯に変わったことで入院費も倍額以上かかるようになった、とのことです。

父の経済状況のことなどは全くわかりませんし、聞いたこともありません。ただ、扶養に入っている母の入院費も、父の収入に影響を受けたようです。


こうして今年に入って、非課税世帯から課税世帯に変わった人はたくさんいるそうで、入院費の問い合わせが複数あるそうです。


母は、今回の入院費の件で、
「お金をもう少し協力してくれないか」と
私の知らない間に父に相談をしていたようです。


そのことで喧嘩のような形になったこと、
もう十分お金の支援はしているはずだと言われたと
落ち込んだ様子で打ち明けられました。


ストレスがかかると、心臓にも負担がかかるのに
お金のことで揉めた上に、
母の人間性や病気に関することまで非難されて終わったみたい。


父と母が喧嘩する姿をもう見たくなくて、4年前に私が介護を背負った。
父は母と離れて暮らすことで、水を得た魚のように生き生きして、関係性も良くなった。父が介護をしない分、定期的にお金を支援してくれた。


これでいい、とずっと思ってきた。
それ以上のことは期待せず、私は私の決めたことをやるだけ、と心に決めて、この4年母の闘病に向き合ってきた。



悔しく悔しくててしょうがないのは、

いつまで誰かのお金をあてにしないといけないのかということ。


個人事業主になって、私1人が生活する分のお金は稼ぐことができるようになった。

でも私の場合はそれで十分じゃない。

母の闘病を支えるための費用、介護費用までは
まだ、全てをまかなうことができない。

私が母の分までなんなく稼げていたら、
親がお金のことでもめることもない。
いまだに両親の喧嘩を聞かされて、嫌な思いをすることもない。


お金の不安があることで、
いつまでも親の作った世界でコントロールされ続ける。

私はいつも「自分で稼ぐ!」と言ってきた。

そうすると母に、

「もっとうまい生き方をしなさい。
あなたは生きるのが下手すぎる。
お金をくれる人がいたら、もっと愛想良くしないと」

と、言われてきた。


でもやっぱり、今回のことで強烈に
私は誰かのお金をあてにする生き方は嫌だと思った。
私が誰よりも甘えていたんだと思う。

誰かの下に入って、お金をもらうのを待つのは嫌だ、
お金がもらえるかもらえないかで一喜一憂するのは嫌だ。
お金のことで喧嘩している親を見るのも嫌だ。


介護や病気はとてもお金が必要なんだ。

私が母にかかる分までお金を稼いで、お金を全部支払えるようになったらほとんどのことが解決する。

誰かに助けてもらいながら生きることは素晴らしいこと。
だけどまずは自分で稼げるようになってからだ。

だから絶対に、もっと稼げる私になりたい。ならないきゃいけない。自分の分だけで満足するわけにはいかない。

介護をしながらでも、闘病生活を支えながらも、
絶対に自分で自分の人生を創り上げていく。






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