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もしバイト先で「note530フォロワーです」って言ったらどうなるか、シミュレーションしてみた

これも下書きから掘り出してきたやつ。
もったいないから公開します。

#振り返りnote で頂きました!

深夜2時。

私は布団の中で、恐ろしいことを考えていた。

「もしバイト先の人に、noteの話をしたらどうなるんだろう?」

想像しただけで、トイレに行きたくなる。でも、気になって眠れない。

そうだ。シミュレーションしてみよう。


シナリオ1:ファミレス「ココぺリー」の休憩室で

高橋さん(厨房主任): 「みひろさん、何かスマホばっかり見てるけど、ゲーム?」

私: 「あ、えーっと...実は、noteっていうのをやってまして」

高橋さん: 「ノート?手帳アプリ?」

私: 「違います、文章を書くプラットフォームです。私、530人もフォロワーがいるんです!」

 





高橋さん: 「すごいじゃん!何書いてるの?」

私: 「えーっと...『アメリタリアン・フュージョン・ヒューマンになった話』とか...」

高橋さん: 「???」

(沈黙)

高橋さん: 「...パスタの茹で時間は8分だから、よろしく」


うわあああああ。想像しただけで死にたい。


シナリオ2:ハンバーガー店の更衣室で

同僚のゆかりちゃん(大学生): 「みひろさんて、意外にスマホ慣れしてますよね~」

私: 「そうかな?実は、noteで記事を書いてるんだ」

ゆかりちゃん: 「えー!すごい!何人ぐらい読者いるんですか?」

私: 「530人!」

ゆかりちゃん: 「おお〜!YouTuberみたいですね!」

私: 「あ、でも収益は...月300円ぐらいかな」

ゆかりちゃん: 「...時給換算したら...」

私: 「やめて」


これも地獄。


シナリオ3:家族の夕食時

夫: 「なんか最近、パソコンカタカタやってるけど何してるんだ?」

私: 「実は...note書いてる」

息子: 「noteって何?」

私: 「文章を書いて、読んでもらうアプリ。お母さん、530人もフォロワーがいるのよ」

息子: 「僕のYouTubeチャンネル、20人しか登録者いない...お母さんすげー!」

夫: 「で、いくら稼いでるんだ?」

私: 「...300円」

夫: 「ビール1本分か」

私: 「せめて焼き鳥3本分って言って」

娘: 「お母さん、ネットでお金稼ぐって大丈夫なの?変な人に騙されない?」

私: 「...大丈夫よ(たぶん)」


あー、もうこれも恥ずかしい。


シナリオ4:最悪のパターン

ハンバーガー店の店長: 「みひろさん、何書いてるか読んでみたいですね!」

私: 「い、いえいえ!そんな!」

店長: 「『みひろ』で検索すれば出てきます?」

私: 「...はい(逃げたい)」

翌日

店長: 「読みました!『ハンバーガーとパスタの間で』って記事、爆笑しました」

私: 「あ...ありがとうございます(穴があったら入りたい)」

店長: 「『和製イタリアン・ゴッドファーザー』って俺のことですよね?」

高橋さん: 「俺も読んだ!『サンタ・マリーアー』って書いてあるじゃねーか!」

私: 「すみませんすみません!」

高橋さん: 「でも面白かった。次はもっと俺のことかっこよく書いてくれ」

私: 「...はい(嬉しいような恥ずかしいような)」


現実逃避:最高のパターン

バイト先のみんな: 「みひろさんの記事、読みました!」

私: 「えー!恥ずかしい!」

店長: 「530フォロワーってすごいじゃないですか!」

高橋さん: 「俺も昔、ブログやってたんだ。今度一緒にコラボしない?」

ゆかりちゃん: 「私もnote始めたいです!教えてください!」

夫: 「300円でも立派な収入だ。応援してる」

息子: 「お母さんのファンです!」

娘: 「お母さん、有名人になったら私のこと書いてね」


結論:現実は残酷

シミュレーション終了。

結果:絶対にリアルの人には言えない。

だって、考えてみてよ。

「アメリタリアン」って言葉を、ハンバーガー店のユニフォーム着たまま説明するんだよ?

「ファストフードのジューシーさと、イタリアンのアルデンテ感を融合させた私の新しいアイデンティティです♪」


無理無理無理無理無理。



そして何より、530フォロワーで300円の収益って...

「私、文章で稼いでます!」

「いくらですか?」

「...ガリガリ君3本分です」

これも恥ずかしすぎる。


でも、もしかしたら...

でも、もしかしたら、意外にみんな温かく受け入れてくれるのかもしれない。

高橋さんなんて、絶対に「面白いじゃねーか!もっと書け!」って言ってくれそう。

店長も「副業頑張ってるなんて、立派ですよ」って応援してくれそう。

ゆかりちゃんは「私も何か書いてみたいです!」って興味持ってくれそう。

でも、やっぱり言えない。

だって、万が一記事を読まれて、「パスタの茹で時間にうるさい高橋さん」とか書いてるのがバレたら...

想像しただけで、今日もまた不眠症になりそう。


あなたは、リアルの人にnoteのこと話せますか?

私はまだ、布団の中でこっそり書き続ける「秘密の副業主婦」でいることにします。

でも、いつか胸を張って言えるようになりたいな。

「私、noteで記事書いてるんです。530フォロワーいます!」って。

(そして、その時は収益も5000円ぐらいになってますように)


みひろ(秘密の副業主婦)


追記:この話をマンガにしました!

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