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相性の良さは星で決まる・・・?

九星気学に「相性」はあるのか

九星気学は人の性質を9つに分けたものと以前書きました。
同じ「○星」だったり、「○星」の部分は違っても手をつないでいる星、そうではない星、というのもあります。自分と相手が何を持っているかで、響く言葉が変わります。

同じ星同士は相性が良い?

九星気学を学んで、まず気になったのは、自分とかかわる人が何の星を持っている人であるか。ということで、私の身の回りの人をわかる範囲で調べてみました。

私にとって話しやすい、気が合うなと思う人はやっぱり五黄土星、八白土星、二黒土星の星を持つ人。
同じ土星のグループであり、土星をもつ人は自分の経験談や昔の話なども好きなのでついつい盛り上がってしまいます。
特に八白土星と五黄土星は、周りの組合せを見ても、年齢が離れていても、仲が良かったりします。

違う星やグループの違う星は相性が悪い?

星同士の「相性」という言葉に注目してしまうと、良い・悪いという考え方はどうしても出てきてしまいます。
冒頭に書いた手をつないでいる星とそうでない星があるという話をしました。

五黄土星で言うと、
同じグループは、二黒土星と八白土星
手をつないでいる星は、九紫火星、六白金星と七赤金星
手をつないでいないのは、一白水星、三碧木星と四緑木星

では、手をつないでいない星の人とは相性が悪いのか?

決してそんなことはありません。
同じグループや手をつないでいる星の人と話すよりは、論点や視点が違うことが多いです。違うということは、すれ違いは発生しやすいとも言えます。

例えば、私は過去にとある四緑木星さんとこんなことがありました。
一緒に見行く約束をして、予約もしていた映画の時間を間違えてしまったのです。
着いたときにはもう始まっていて、慌てて時間を見直すと五黄土星の私が見誤っていたことに気づきました。

そんな時のお互いの思考とは…
五黄土星は時間を遡って、どこかで一度でも確認しておけばこうはならなかったのにと過去から物事を考える傾向が強く、四緑木星さんは現在起きていることからこれからどうするかを考える傾向が強いように感じます。
そしてその時のやり取りはこうでした。

五黄土星(私)「ごめん!間違えてた!家を出る前に確認しておいたら、気づけたのに。今日に限って…ほんとにごめん」

四緑木星「謝られたって仕方ないよ。時間は戻せないんだし。これからどうするかを考えよう?」

「映画の時間を過ぎていた」ことに対して、お互い見ているところが全く違うのです。

こんな風にお互いの視点が違うことに気が付けば、切り替えも早かったかと思いますが当時はその違いを知る前で、申し訳ない気持ちでしばらくとても悲しかったのを覚えています。

気学を知った今でも、すぐに切り替え。とはなかなか行きませんが、自分の性質を知って、昔よりは早く気持ちの切り替えが出来るようになってきたかな、と感じています(嫌な雰囲気を出したらそれが周りにも伝わってしまいますし)

これはあくまで私が感じた一例ですが、星だけで相性は決められないと思っています。
手をつないでいない星だから相性が悪い、ということは決してないのです。

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