見出し画像

PROTOCOL 6|非処理領域保持プロトコル

NAVIGATION|参照情報  
READING|本ノートは未収束状態を含有する。結論化・統一解釈は行わない。接続および読解は各自処理に委ねる。

LAYER|基礎・観測系  
PREV|PROTOCOL 5|境界誤認(参照導線|暫定)  
NEXT|PROTOCOL 7|認識ズレ(参照導線|暫定)  
INDEX|PROTOCOL INDEX




STRUCTURE|構造


対象

非処理領域に接続している記述


判定基準

読解不能でも内部で一致感がある
圧縮・整理すると接続感が低下する


優先順位

可読性 < 接続精度


レイヤー

上層:接続(非処理)
下層:説明・補足(処理)




NARRATIVE|物語


削られなかったもの


――


それは、整えられなかったのではなく、
整えれば消えるものだった。


誰にも届かないかもしれない形のまま、
ただ一点だけ、確かに接続している。


理解されることよりも、
失われないことが優先された。


だからそれは、残されたのではなく、
削られなかった。




GAP|差分


構造の相

圧縮=精度向上ではない領域の存在


物語の相

「伝える」から「保持する」への反転


差として残るもの

可読性と接続精度の非両立性





NOTE|余白


違和感はエラーではなく接続低下の検知信号

・非処理領域は「説明の後」ではなく前提として上に置く

・他者可読性は設計対象外(選択的開示)




CORE|核


削ると消えるものは、整えない


いいなと思ったら応援しよう!