PROTOCOL 35|トラサタ別・折り畳み接触特性
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READING|本ノートは未収束状態を含有する。結論化・統一解釈は行わない。接続および読解は各自処理に委ねる。
LAYER|基礎・観測系
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STRUCTURE|構造
1. 前提|3種の折り畳み面
トラサタはそれぞれ
・天王星:不連続面
・海王星:溶解面
・冥王星:圧縮面
として折り畳まれている
→ 同じ「隣接」でも触れ方が違う
2. 天王星|不連続折り
・接触特性
突然つながる
直前と直後が連続しない
理由なしに理解が発生する
・体感
ひらめき
飛躍
ショートカット的接続
・構造
折り畳み位置が「点」で接触
線形プロセスを経由しない
→ イメージ
離れた点同士が瞬間的にショートする
・リスク
過剰接続 → 神経的過負荷
意味が追いつかない
・運用
捕まえない
流す
後から必要な部分だけ構造化
3. 海王星|溶解折り
・接触特性
境界が消える
対象がぼやける
輪郭が維持できない
・体感
共鳴
融合感
現実感の希薄化
・構造
折り畳みが「面」で広がる
個体識別が溶ける
→ イメージ
境界そのものが液体化する
・リスク
自他不明
意味の霧化
現実離脱
・運用
長時間滞在しない
目印(身体・現実)を残す
出口を確保する
4. 冥王星|圧縮折り
・接触特性
逃げ場がなくなる
一点に収束する
強制的に深部へ入る
・体感
圧
不可避感
核への侵入
・構造
折り畳みが「極小点」に圧縮
全情報が一点に凝縮される
→ イメージ
すべてがブラックホール的に収束
・リスク
過負荷
同一化(飲み込まれる)
破壊的変化
・運用
抵抗しない(重要)
ただし同一化しない
通過として扱う
5. 比較まとめ
・天王星
点(不連続)/瞬間接続/過負荷/流す
・海王星
面(溶解)/拡散融合/境界消失/戻る基準保持
・冥王星
点(圧縮)/強制収束/飲み込み/抵抗しない
NARRATIVE|物語
三つの折り目
——
それは同じ場所にあった
ただ、触れ方が違っていた
ひとつは
稲妻のように
ひとつは
水のように
ひとつは
重力のように
どれも
遠くから来たのではなかった
ただ
違う折り目から
こちらに触れていただけだった
GAP|差分
構造の相
・トラサタ=折り畳み面の性質差
物語の相
・神秘体験の違い
・感覚的な分類
差として残るもの
・体験差ではなく接触構造差
NOTE|余白
三面同時接触は可能だが
長時間維持は高負荷となる
