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OBSERVATION 20|非理解配置

NAVIGATION|参照情報

LAYER|G|概念層  
INDEX|OBSERVATION INDEX  
NOTE|このノートは観測記録であり、結論を確定しない  
FLOW|未収束状態のまま記録・流通される




STRUCTURE|構造


・キロン:7ハウス(関係場における分岐点)

・ヨッド頂点:冥王星+海王星 → キロン
    → 未定義・非言語的なものが関係へ流入

・水星−キロン:セプタイル
    → 因果外の認識(言語化不能の把持)

・Tスクエア:1ハウス天王星 − キロン − 10ハウス金 
    星(頂点)
    → 非整合(自己/他者)が社会出力へ圧として集
  約


配置の統合構造

・関係(7H)において発生する未定義を、
 処理せず保持したまま、社会(10H)へ配置する 
 構造





NARRATIVE|物語


意味にならないまま、ここに置かれるもの


――


関係の中で、なにかがずれる。
けれどそれは、問題として扱われない。


理解しようとすれば、形が崩れる。
言葉にしようとすれば、抜け落ちる。


だから、そのまま置かれる。


整えられず、説明されず、
それでも確かに、そこに在るものとして。


誰かに伝わるためではなく、
消えないためでもなく、


ただ、配置される。


そしてそれを見た誰かが、
小さく「あれ?」と立ち止まる。


意味にならないものが、
意味の外から触れてくる。





GAP|差分


構造の相

・未処理は保持される
・意味付けは行われない
・関係は処理対象ではなく通過点
・出力は整合ではなく配置


物語の相

・「わからなさ」がそのまま残る
・説明されないことが前提になる
・共感ではなく“引っかかり”が発生する


差として残るもの

・理解されないまま存在している、という事実その 
 もの

→ これが観測側に
 ・違和感
 ・未完了感
 ・解釈欲求
  を発生させる





NOTE|余白


・この配置は、
 「理解されること」ではなく
 “理解しようとする動き”を発生させることに作用
 する

・そのため、
 分離完結ルートにいる観測者に対しては
 解釈しようとする
 整理しようとする
 意味を与えようとする
 という反応が起きる

・しかし対象はそれに応答しないため、
 → 解釈の手前で止まる

余白補足

・「あれ?」と思わせる作用
 これは
 非土星構造が、土星処理を一瞬停止させるポイン
 ト



CORE|核


処理されないものがそのまま存在するとき、

それを見る側の処理が止まる


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