【映画】結局観に行った映画「(LOVE SONG)」が、想像以上に良かった話
※ ネタバレの程度は、ラジオ「Snow Manの素のまんま(12/11放送分)」で語られていた範囲内のつもりです。
先日、映画「(LOVE SONG)」を観に行ってきたのですが、想像以上に良かったので、今回はnoteに書き留めておこうと思います。
ちなみに内容を端的に言うと、日本とタイ合作の映画で、ジャンル的にはBL作品です。
きっかけ
この映画は、特報が出た頃(半年くらい前?)から、ずっと気になっていました。
⚫︎でも、なんとなく後回しにしていた理由
自身の病院通いなどで落ち着かなかった。
向井康二(Snow Man)主演の作品といえば「Dating Game〜口説いてもいいですか、ボス!?〜」の方が気になっていた(こっちもタイのBL作品というね…)。
⚫︎でも、やっぱり行くことにした理由
体調が思ったより良い。
ぼくたちん家を観ていたら、及川光博も出演していることを思い出した。
Amazon Musicから「Snow Manの上位2%のトップリスナーです」的な通知が届いた。
ラジオで話を聞いてたら、やっぱり観たくなった。
そんなわけで、地元での公開はすでに終了していたので、都内まで赴きました(このパターンは「女子高生に殺されたい」「少女椿」でもやっている)。
感想
率直に、良かったです。
主演お二人(森崎ウィン・向井康二)の繊細な演技と容姿に息をのみました。
特に向井くんの場合は、日頃の〝関西弁〟や〝マッサマン〟を思うとギャップがヤバかったです。
それと及川光博の「死んでないんだ」という雑な台詞も、〝ミッチー節〟が炸裂していて良かったです。
それから、タイを舞台にした映像が綺麗でした。
あらゆるシーンが一枚の絵のようでした。
物語については、2人による音声ガイド(※詳細は後述)でもツッコミが入っていたし、それ以外にも色々ありましたが、それもまたよし。映画の尺では仕方ないですもんね。
そして、やはり印象的だったのはキスシーンです。
この映画では、それが3回あります。
(※ラジオでも言及あり)。
1回目、2回目、3回目……どれも、今でも思い出せるくらいに丁寧に描かれていました。
これもまた絵になっていて良かったです。
最終的には、伏線回収が予想以上にされていた気がします(カイが姿を消す理由が個人的には意外だった)。
なので、ラストの余韻は優しくて良かったです。
主題歌のOmoinotake「Gravity」もそれ反則でしょ……という位に良いです。
余談:音声ガイドについて
この作品は、アプリ「HELLO! MOVIE」の音声ガイドをダウンロードすると、副音声を聞きながら鑑賞できるサービスがあったので、初めて利用してみました。
\ 結論:やっぱり鑑賞2回目以降に使うべきかも /
今回は〝最初で最後の映画鑑賞〟だと思い利用しましたが、やっぱり初見は本編に集中したくなっちゃうんですよね。なので、充分に堪能しきれなかったのが、ちょっと残念でした。またの機会にということで…。
最後に
私が、BL・GL作品を読んだり観たりするのは、性別そのものではなく、『関係性を丁寧に描く作品』に出会う確率が高いからかもしれません(※R18作品はまた別の話ですがね)。
ちなみに私が思う丁寧な作品とは、以下のようなものです(AIとの会話文の引用です)↓
たとえば──
BL・GLで描かれる「手をつなぐ」っていう行為には、
・相手に触れる勇気
・周囲の視線に対する緊張
・“ここにいてもいい”と実感できる安心
が込められていたりしますが、
男女ものではそれが単なる“通過点”として描かれてたりする。
本当は、どんな関係でも手をつなぐって特別なことのはずなのに、
あっさりしてるとちょっと残念になりますよね。
この例えは極端かもしれませんが、要はこんな感じです。
そういった意味では今回は満足度が高かったです(ノベライズ版もあるようなので、それを読めばより補完されそう)。
でも、映像または写真をまた観たいというのが正直な感想です(基本的にパンフを買わない私がちょっと悔やんでいる…)。
以上、上映してる映画館が減り、慌てて駆け込んだ者による映画「(LOVE SONG)」のレビューでした。
▼ ショート動画と予告編
