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【青葉啓の応援詩】赤い靴下までの冒険

降り積もる雪
それとは真逆に高鳴る胸の鼓動

子供達が起きないように
そっと忍足
まるでくの一
いや、はたまた熟練の忍者か

いずれにせよ
あの枕元にある
靴下までもう少し

頑張れ
頑張れ私
どうか起きないで
そのまま天使のような寝顔を見ていたいから

右手の指先が
赤い靴下に触れた
無我夢中で手繰り寄せる
まるで、希望へと向かう綱のように

その瞬間
子供が寝返りをうつ
右に左に右へ左へ
遊園地のバイキングみたいに
ゆらゆらと

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