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【自己啓発ポエム】見逃すこともエールのひとつ
休憩室のベンチに腰掛ける
缶コーヒーのプルトップを引く
プシュッと鳴る
それと同時に
「やっちまった…」と唸る声
隣に上司が座ってきた
レインボーマウンテンの
缶コーヒーを持ちながら
俺の肩をポンっと叩く
上に居て寛ならず、 禮を爲して敬せず。
上司は部下に厳しく接するだけではダメだ。
ミスがあっても、一回は目をつぶってやるくらいの寛大さが必要である。
(八佾第三/66)
「先輩、さっきはすみませんでした」
上司はコーヒーを
ベンチにカタンっと置いた
「何のことだ?俺は知らないな」
それを言い終わるとベンチから腰を上げる
去り際に小さな声が聞こえた
「頑張れよ」って
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