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介護がしんどいのは、優しさの問題じゃなかった【介護現場で】


利用者さんに比べれば
わたし達は、ずっと若い。


おじいちゃん、おばぁちゃんの
気持ちや想いを
完全に理解することは
できない


長時間の車椅子生活
どうですか?


人生も残りわずかとなった今日
集団生活はどうですか?


本音が聞きたい。


本音が聞けたら
何か変えられるかもしれないのに…


いつも、ありがとうって
嬉しいよって


言ってくれるね


可愛いね
良く働くねって


労わってくれるね


優しいおばぁちゃんに
孫のような感覚になる


いつも無愛想なのに
時々、冗談言って


わはっはっは


って笑うおじいちゃん

こっちまで嬉しくなっちゃうよ


そんな、優しさ溢れる
おばあちゃんとおじいちゃんが
「今日も生きてて良かったな」
って、思えるような


そんな環境を創りたい。



創りたいけど


創ろうとすると


ごめんね
正直に言うと

わたしが辛くなる。


「頑張ろとすると」
崩れ落ちそうになる


嫌な自分も顔を出してきて
自分を嫌いになってしまう。

ただやりたい事を
やろうとしてるだけなのに

どうして

辛くなるんだろうね


無理しなくてもいい
自然体な働き方が出来る居場所


創りたい。


それはきっと


時間の流れがゆっくりなんだろうなぁ

そんな場所では

わたし達も
届けたい介護ができて


自然に
笑い合っているんじゃないかなぁ


当たり前の今日が

尊い1日の積み重ねに
なれるんじゃないかなぁって思う。



そんな生き方を、したい。


そのためには、何をしたらいいんだろう。


ねぇ、あなたはどうですか。










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