GR DIGITALⅡで撮る袋麺の一平ちゃん
20代の頃、二輪部門とはまったく関係ない時代の仕事で、一ヶ月程度の真夏研修(?)がありました。夜になると、大部屋の火災報知器にすべて覆いを施して(スミマセン、もう時効だと思う)巨大なホットプレートを中央にセット、文字通り、飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎ宴会が行われていたわけですが、焼き肉だのなんだのとともに必ずラストで投入していたのが、袋麺の日清焼きそばでした。
なにしろ10人以上の食べ盛り揃いですし、昼間、炎天下での肉体酷使っぷりときたら相当なものだったので、ホットプレート上に6個くらいずつ並べて、出来上がると同時にたちまち無くなり、また6個…みたいな勢いで。
以来、クセになったというかあの味に馴染みすぎて、未だにちょいちょい食べたくなる一品なのです。
そんな、「神の粉末」ソースで仕上げる日清焼きそば袋麺タイプを愛してやまない私が、一平ちゃんの袋麺タイプを食べてみました。いわゆるカップ麺タイプの一平ちゃんは、ペヤングと同じくらい大好きなのですが、この袋麺タイプは初体験です。


あらかじめソースが練り込まれているらしく、なんだか黒っぽい麺です。

付属のソースは、粉末ではなく液体です。量が少ない(そもそも麺に練り込まれているから)し、液体なので、日清焼きそばと違って簡単に混ぜ合わせることができます。麺もほぐれやすいし、総じてテキパキと作りやすい。さすが、こういうところは後発の強みを生かして研究しているのでしょうね。

そして、一平ちゃんと言えばコレ!!も、ちゃんと付属されています。やっぱり、これがないと魅力半減でしょう。
で、食後の感想はと言いますと、
「とにかく塩っ辛い!!」
でした。
からしマヨネーズの味もソースの味もあまり感じられず、ただひたすら塩辛いという…。これはもう、日清焼きそばの圧勝です。
どうしよう…あと4袋もあるのに…。

あとから(そういえば…)と、思い出しました。豚肉とキャベツを炒めておいてそのまま水と麺をその中に投入するという、袋の裏面に紹介されていた≪さらにおいしく!≫レシピ。たぶん、コレ前提の塩辛さですね。次回、試してみようと思いますが、キャベツと豚肉を塩コショウせずに投入すれば、たぶんいい塩加減になりそうな予感が。でも、具材投入必須の味つけというのも、それはそれでどうかと思いますね。だったらやはり日清のほうがイイという結末になるのは、もう確定かな。こうして食後にさっそく書いていても、やたらと喉が渇きますし。
と、言うわけで。
後日、改めてキャベツ投入を試してみました。やはり、程よい塩加減にはなります。でも、袋麺バージョンなら日清のほうが好きかも知れません。あの中毒性は一平ちゃん袋麺に感じませんでした。作りながらのテキトーな写真、ボケててスンマセン。決してRICOH GR DIGITALⅡの全力ではありません。
追記;
いかん、いかん
RICOH GR DIGITALⅡに申し訳ないので、撮り直しのために、残り2袋となった一平ちゃんをあとで作ります。マクロ命!!にしときます(笑)
追加;
ということで、RICOH GR DIGITALⅡと言えば、優秀なマクロ性能でした。APS-CのGRⅢxよりもうんと寄れますし、普及版コンデジよりも少しだけ大きめの撮像素子で、かつ、腐っても(腐ってないけど)GRレンズですから、約20年前のオールドデジカメとはいえ、描写はまずまず綺麗です。

では、マクロモードで丁寧に撮り直した一平ちゃんをどうぞ(笑)












GRⅢxでもこれくらい寄れたら、もっと楽しいんですけどねぇ~~
考えてみれば、このマクロなんかもそうなんですけど、20年経ったGRの性能がすべて進化しているかというとそうでもなく、その点、デジタルもアナログも変わらないようです。一平ちゃんは、ずっと昔から頑張ってますけどね(笑)
