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オープンデータバトルのすすめ

はじめに

2025年12月22日 Japan Tableau User Group(JTUG)総会の中のセッション「オープンデータバトル2025決勝戦」に出場させていただきました。
オープンデータの取り組みは、日本のTableau コミュニティの有志でチームを組んで活動されているVizziesが推進されており、#オープンデータスゴイ企画が継続開催されるなど、広がりを見せているように感じています。
オープンデータバトルもVizziesメンバーが発起人となって始まっています。
Vizziesの活動については、下記サイトから詳細をご確認いただけます。

今回このイベントに参加してみて、データ活用で人に何かを伝えるにはどうしたらよいか、非常に考えさせられ、得るところが大きかったです。
そして、参加チームの各作品を拝見し、この活動が地方創生につながってほしい、このイベントがもっと認知され、どんどん広がっていくとよいな、と思いました。
そこで、記憶が新しいうちに、経験したことを残し、どなたかのこれからの参加のきっかけになればと思い、筆をとりました。

オープンデータバトルとは?

1.どんなイベント?

2024年に始まった
Japan Tableau User Group(JTUG)主催のイベントです。

2.参加資格は?

参加資格はありません。個人で参加するもよし、グループで参加するもよし
複数企業に勤める人たちと自治体が組んだり、Tableau コミュニティの仲間同士で、家族で、まったく個人でなど、自由です。

Tableauが使えれば、どなたでも参加可能な取り組みです

今回決勝でご一緒したチームの中には、2つの企業と行政がコラボされ、総勢16名で取り組まれたところもありました。

3.どうやって競うの?

予選と決勝戦があります。

◼️予選投票について
XやSlackで作品公開がアナウンスされます。どなたでもアクセスできますので、Tableau使用有無に関係なく一般の方々が見て様々な観点から投票。一人1票ではなく、ストーリーテリング、分析力などいくつかの観点ごとに優れた上位3チームずつに投票できるので複合的に多くのチームが評価されるとってもいい投票方法だと思います。
◼️プレゼン時間について
2024年は5分。2025年は7分でした。限られた時間でどれだけストーリーをお伝えできるか、とても苦心しました。

4.スケジュール

大まかなスケジュールは次のとおり

◼️一次エントリーとは?
説明会に参加しなくても一次エントリーはできます。エントリーしたから 
絶対作品提出が必要というわけではありませんので、やってみようかなって少しでも思ったら、エントリー!しましょう。
◼️オンラインイベント(毎週開催)とは?
参加は自由です。オープンデータはどこから入手できるのか?オープンデータを使った分析事例の紹介、など、初心者の方でも一緒に学べる工夫満載のイベントが開催されていました。
◼️ファイナリストとして4チームが決勝に進出
◼️決勝戦用プレゼンデータ作成・提出
予選から内容を追加したり、ブラッシュアップしたりできます。Tableau Vizは前日までにTableau Publicにアップすればよいとのことでした。
◼️12月22日 決勝戦 優勝1チームと個別賞決定
とても立派な会場で緊張しましたが、ファイナリストの方々がみなさん、とても温かく、終了後は勝手に同期のような気分になっていました。

決勝戦の舞台「未来館ホール」
とても素敵な舞台でした

詳細は、次のオープンデータバトル公式サイトをご覧ください。
2024年第1回のアーカイブも視聴可能です。

参加しやすい環境があります

一次エントリーすると、専用のSlackに入ることができます。そこでは、様々なサポートあって、たとえ一人で始めたとしても、仲間探しもでき、とても取り組みやすい環境がありました。

決勝終了後、Xで「次は参加するぞ!」というポストがいくつか上がっていたり、JTUG総会の会場で会った方々から「自分も次、挑戦してみたいです!」という声をいただき、とても嬉しかったです。
2026年もきっとこの取り組みがあるはずですので、少しでも興味があれば、まずはエントリーしてみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次は、みなさんへの参考情報になるよう、オープンデータバトル2025に出品した「大阪の水防文化」の取り組みについて、どう調べ、どう作り上げていったか、決勝戦までの軌跡を少しまとめてみたいと思っています。

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