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自分は価値ある存在だと感じているか〜マタリング〜

キャリアコンサルタント&レジリエンストレーナー&MBTI認定ユーザーの藤本です。


マタリングとは?

マタリングという言葉を初めて目にしたのはJCDAのこちらの記事でした。

https://www.j-cda.jp/blog/blog13422

この記事の初めのほうに

マタリング:自分が価値ある存在であると実感すること

https://www.j-cda.jp/blog/blog13422 

とあり、

私たちはリタイアメントに「自由」を期待します。

しかし、いざその自由を手にしたとき、「自分はもう誰からも必要とされていないのではないか」という不安――先生の言う「自由のパラドックス」――に直面します。

https://www.j-cda.jp/blog/blog13422 

この時点で、フリーランスを選択している今の自分が重なりました。

私は、フリーランスであることに「自由」を期待しています。
でも、自由であるが故に、誰からも必要とされていないのではないかという不安がちょくちょく顔を出すんです。
そして、私が自由にぼーっと過ごしている間にも、誰かと誰かがつながったり、成果をあげて認められたり、活発に活動している方々がいて、置いていかれるのではないかと、よからぬ方向?に自然と走っていることがあるんです。

私の場合は、乳がんという病気が、上記の拍車をかけているのかもしれません。

その根底に、シュロスバーグ先生のように(といっては失礼かもしれませんが💦)

制約はあっても、私はまだこの世界に貢献したい(make a difference)と願っていたのです。

https://www.j-cda.jp/blog/blog13422 

まだまだ、この世界で、頼りにされ、必要とされ、貢献したいとの願いが渦巻いています。

4S

記事を読んでみて、シュロスバーグ先生の転機の理論、4Sの問いに、答えてみたくなりました。

Situation(状況): あなたの人生全般は今、良好ですか、それともストレスが多いですか?

Self(自己): あなたは楽観的ですか、それとも悲観的ですか?回復力(レジリエンス)はありますか?

Supports(支援): 頼りにできる個人的、あるいは組織的なサポートはありますか?

Strategies(戦略): さまざまな手法を柔軟に駆使していますか?

https://www.j-cda.jp/blog/blog13422

状況
人生全般は良好です。多少なりのストレスはありますが、スパイス程度。
子育てのこと、病気のことぐらいで、仕事上のストレスは(言いたいこと言ってるからか笑)ほとんどありません。

自己
根が悲観的ですが、わからない未来をなげくより、今できることに焦点をあてようと心がけています。回復力につながるエネルギーは、私の場合は仕事です。だから、仕事がなくなったらどうなっちゃうんだろう??という怖さも持ち合わせています。

支援
やはり、いざというときに一番頼りになるのは夫です。心の支えになるのは、子どもの存在。
そして、私の周りにいてくださる方は、本当に、本当に、良い人ばかりです。

戦略
どちらかというと、つらいときは内に籠りがちで、さまざまな手法を柔軟に駆使するまでに時間がかかる方ですが、昔に比べれば援助希求力は随分、上がったと思っています。
乳がんの手術をしたときは、回復したあとに何をするかを決めておいたり、一部の人には開示してサポートを求めたりもしました。

JCDAの記事のつづき

上記の特別寄稿は、②もありまして、そちらには

キャリア支援が向き合うべき「マタリング」

とのタイトルで書かれた内容が掲載されていました。

どんなことだと思いますか??(と問いながらすぐ下に書くワタシww)

誰かに声をかける。
小さな困りごとに気づく。
自分の経験を分かち合う。
誰かの話を聴く。
自分がまだ環境に働きかけることができると感じる。

https://www.j-cda.jp/blog/blog13656

この最後に書かれてある

「自分がまだ環境に働きかけることができると感じる。」

に、ウッときました。

フリーランスを選んだのは、確かに「自由」であることを期待しているのですが、自由という言葉に続く気持ちを思い出したんです。

自由(組織に縛られずに)に、環境に働きかけられる自分でありたい。

公的機関の職業紹介で働いていたときも、障害福祉の業界(株式会社)で働いていたときも、NPOで働いていたときも、企業や行政の枠組みの中で動きながら、本当にこれでいいのかと思ったことが何度もありました。
そのエネルギーを忘れかけている気がして、ウッ、うウッ、ううウーッ、と。。。

もちろん、組織に属してとても良い経験をさせてもらってきたことに、間違いはありません。
もしも私が、組織の中で、その内側から、環境に働きかける行動力や影響力、期待にこたえられる力、期待を超えられる力があれば、変わっていたのかもしれません。

でも私には、そんなすごいことはできなくて。

であれば、改めて、これから

小さくても、誰かに声をかけ
小さな困りごとがあれば一緒に考え
自己開示しながら自分の経験を分かち合い
誰かが話してくださるのなら耳を傾ける

そういう自分であろうと、固く決心しました。

(宣伝)セミナーはPeatixにて

より良い人生を歩もうとする人がいれば、周囲に刺激を与えて、また一人、また一人と、より良い人生を歩もうとする人が増えるんじゃないかと思っています。

私がもがいていることさえも、価値にしたい。
より良い人生を歩もうとしているからこそ、もがいているのだと思いたい。

セミナーやイベントで場を作ったり、こうして発信したりしているのは、そんな自分を肯定したいからなのかもしれません。
私にはまだ、誰かのために、この活動をしているんだ!と言い切れる自信がないんです(と言い切ってしまっていいのかと自問自答、、、www)。

正直にいうと、自分のために活動していると表現したほうが、しっくりきます。そこが私の弱いところ。

そりゃあ、組織で活躍なんぞできんわな、ですね 笑笑

ただ、こんな私の自主開催セミナーに来てくださる方は、本当に良い人ばかりです!!!(それは言い切れる!!!)
よろしければPeatixをフォローいただき、タイミングがあえば、ぜひ同じ空間でいろんなことを一緒に考え、言葉にしましょう!!!

今日も、こんなに下まで読んでくださりありがとうございました!!

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