闇を照らす『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』Dolby Cinema版~圧倒的クオリティ!#ドルビーシネマ#ドルビーアトモス
Dolby Cinema版『キルケーの魔女』観てきました。

凄かった!
すでにIMAXレーザで『キルケーの魔女』を2回観ています。それでも別次元のクオリティ!
『キルケーの魔女』が1/30に劇場公開されたときから、これまでもDolby Atmosで上映されてきました。
Dolby Atmosはサウンド規格です。特長は3次元の空間表現。迫力はもちろんのこと、臨場感あふれる音場を体験させてくれます。
そして、3/6からDolby Cinemaでの公開が始まりました。
ちょっと説明、
$$
\text{Dolby Cinema} =
\begin{matrix}
\text{Dolby Atmos(音響)} \\
+ \\
\text{Dolby Vision(映像)}
\end{matrix}
$$
Dolby Visionは映像の規格です。
なんといっても、圧倒的なコントラスト比。
非常に緻密で、色彩がリアル。
黒が綺麗!いや、黒じゃなくて、闇!!
しっかり、夜になってくれます。
この記事を見られている方は『キルケーの魔女』をすでにご覧になっているでしょう。
『キルケーの魔女』は夜のシーンが非常に多い。
ショッピングモール、そして「へそ」、すべて闇で行われます。
Dolby Cinemaの劇場体験は別格です。
見える、見える。
暗闇の中、あんなところ、こんなところで、人が動いています。
ここまで描かれていたのかと驚いてしまいます。
あの星空シーン、そして宇宙の闇、2つが繋がっています。
Dolby Cinemaだと体験できます。
さらに、質感も驚異的で、
IMAXレーザで観ているときに気づかなかった、
背景の細やかな演出にも感動してしまう。
波、水しぶき、カーテンの生地、床の質感、
資料に印字されている文字、
さまざまなモニターに映し出される表示、
Dolby Visionは超超超 緻密に映してくれます。
ギギが降り立つ、海や大地、思惑が交差する建物、さまざまな場所が持つ固有の空気、その肌触りまでもが、生々しく伝わってきます。
冒頭、ハサウェイが沈み浮上する、青の闇と南国の光のコントラスト、その空気の粒子まで見えるような実在感に、ただただ圧倒されます。
3回目の『キルケーの魔女』でしたが、今回もあっという間。セリフが入ってこないくらいに、映像の美しさにみとれていました。
個人的評価での映像は、
Dolby Vision > IMAX レーザ >>>>> TV
音響面では、Dolby Atmos ≒ IMAX レーザ
※ 楽器の質感はDolby Atmosの勝ち、迫力・臨場感は同程度
今後Netflixや円盤で観たとして、このDolby Cinemaは体験できません。
この劇場クオリティでの体験は、上映期間が終わると二度と味わえません。
Dolby Visionが作り出す「本物の闇」と「緻密な質感」だけは、どんなに高価な映像システムを家に置いても再現不可能です。
公開が終われば、完全に失われてしまいます。
迷っているなら、今すぐ劇場へ走ってください。
今のうちに見ておけ!後悔しません。
Dolby Cinemaでも太刀打ちできないことが1つ
音楽そのものの純度。
劇場の音響は、あくまで「映画」を成立させるためのミックス。
セリフを明瞭に届け、重厚な効果音で座席を震わせる。そのバランスを保つために、音楽はどうしても「劇伴(バックグラウンド)」としての役割に徹せざるを得ません。
もしDolby Atmosの全リソースを「音楽だけ」に割り振って鳴らしてくれれば最上なのですが、映画上映である以上、音楽はどうしても他の音に帯域を譲り、質感が削ぎ落とされてしまいます。
劇中の背景で流れる音と、
エンディングで一気に解き放たれる、あの名曲との
「ダイナミックさの差」を思い出せば、その違いは明白でしょう。
「音楽の真の姿」を味わうなら、間違いなく家で聴く方が上です。
今回のOSTは、単なる劇中曲の寄せ集めではありません。
澤野弘之さんが「組曲」として再構築しています。
「音楽の物語」として一つの完成された曲集です。
澤野弘之,機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケ―の魔女』オリジナル・サウンドトラック
劇中歌はMovie版(短縮Ver)での収録。
フルコーラスはこちらのみの収録
澤野弘之さんアレンジの"BEYOND THE TIME"
SennaRinソロverでのENDROLL(ハサウェイとケリアとのあの時の曲)
#機動戦士ガンダム
#閃光のハサウェイ
#キルケーの魔女
#Dolby Cinema
#Dolby
#澤野弘之
#SennaRin
#映画
#Movie
