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好きなにじさんじライバーのおはなし

実はずっと好きだったものがありまして、それがVtuberもといにじさんじなんです。

結構古参寄りなのですがあんまりnoteとかで書いたことのない話題だったなーと思い立ち、今好きなにじさんじのライバーのことを書き綴ってみようと思いました。

基本箱推しでみんな好きなのですが、グッズとか集めているのは主に椎名唯華さん不破湊さんなので、今回はこの二人について語れたらなと思います。



椎名唯華さん


椎名唯華さんは2018年7月にデビューしたにじさんじでもかなり古参寄りのライバーさんです。
そして私に初めて出来たにじさんじの推しライバーになります。

そもそも私がいつからにじさんじを好きだったかというと、実は2019年秋くらいからなんです。
にじさんじが生まれたのが2018年2月なので、振り返ってみればその次の年には好きになってたんだなーと思いました。

それなのに明確に椎名さん推しになったのは2022年のことなんです。
にじさんじを好きになってからおよそ3年は経っているんですね。

じゃあその3年間は一体何をしていたのかというと、いわゆる箱推しというものをしていました!
特定の推しを作らず、気になるゲームの配信や企画を追っていました。

というのも、私がにじさんじを好きになった当初、まだVtuber自体が生まれたばかりのコンテンツであったこともあり、周りにVtuberを好きな人があまりいなかったんです。
それこそ私のような女性ファンも少なかったですし、友人とかに「最近Vtuber好きなんだよね」と話してもあんまり会話が広がらなかったり。

なので長い間誰かとにじさんじを好きな気持ちを分かち合ったりせず、一人でこっそり楽しむくらいのコンテンツでした。
それのせいかにじさんじは好きだけど、凄く熱を入れて応援するという感じでもなく、たまにフラッと覗いて「面白いことやってるな〜」と鑑賞するくらいの期間がそれこそ3年くらい続いたんです。

当時私も別で熱を入れているジャンルがあったので、そっちをメインににじさんじは切り抜きや企画などを隙間時間に楽しむコンテンツになっていました。

少し長くなってしまいましたが、話を戻して椎名さんを好きになったきっかけのはなし。
好きになったのは2022年のにじさんじ甲子園がきっかけでした。

もちろんにじ甲は大人気の企画なので知っていましたが、野球やパワプロに詳しくなかったので、2020年と2021年はドラフト会議だけ見たり、本戦の切り抜きで楽しんでいました。

2022年になるとライバーの数も多くなり、にじさんじ自体の人気も目に見えて上がっていました。
ファンの母数が増えたことによってコンテンツも大きくなり、私も自然とそれまでより配信を見る時間が長くなりました。

にじ甲2022の監督ライバーが比較的切り抜きでよく見る人が多かったので、どういうドラフトになるのかなーという興味からこの年のドラフトはリアルタイムで視聴しました。

その年のドラフトで暴れていたのがさくゆいの二人ですね。もう本当に暴れていました。
ドラ1のVox被りからVox社の流れ、「ナイスチョモランマ!」や主に男性陣への悪質なガヤと、やりたい放題でした。

でもそれがめちゃくちゃ面白くて、同時に「にじさんじだなー」と思いました。
切り抜きでも見ていたから知ってはいたけど、改めてさくゆいって面白いなーと感心したまであります。

そんな面白いドラフト会議のおかげでにじ甲の熱が上がりまして、実際に育成も追うぞ!となったのがレオス監督が率いる「楽園村立まめねこ高校」椎名監督率いる「にじさんじ高校」でした。
まめ高はレオスがまだデビューしたてのこともあり頑張ってほしいなと思っていたのと、にじ高は「Vox、剣持、ナリちゃん」の並びが面白いなと思っていたので追ってみることにしました。

しかしにじ甲2022を知っている人は分かると思いますが、この2校は全く別のルートを進むことになります。
初年度に強い転生選手を引き、一年目の夏県大会で初戦敗退までは一緒だったのですが、まめ高は下振れルートを、にじ高は上振れルートを進むことになりました。

そんな二つの配信をハラハラして見守っていたのですが、この時あることに気付いたのです。

椎名さんの配信おもしろくね?

初めて本格的ににじ甲を追ったのですが、どの高校も凄く熱が入っているというか、育成がガチガチなんですよね。
だからこそ上振れたら嬉しいし、下振れたら悲しい。チャットが盛り上がったり、お通夜状態になったり、指示厨で荒れたりとカオス状態。(でもそれが楽しい)

でも椎名監督が率いるにじさんじ高校はなんというか、ずっとギャグ漫画なんですよね。下振れることがあってもそんなに悲壮感が漂わないというか、監督のリアクションに笑ってしまうというか。
ずっと椎名監督ってヘラヘラしているんですよね、いい意味で。ちゃんとゲーム実況を見ている感じ。

チャットを参考に育成を行うというスタンス上、チャット欄はどの監督の配信よりカオス。
しかしそのカオスさに全く動じず、時には笑わせて流れを変えたり、配信終わりに散々だったチャット欄に対して「教えてくれてありがとう」と明るく言い放つ姿。

それを目撃した時、「この人めちゃくちゃ配信者だ」と思いました。

配信に熱を入れすぎない姿勢が、感情に揺さぶられがちな私にとてもマッチしていて、にじ甲2022を最後まで楽しめたのはひとえにそんな椎名さんの人柄があったからなんだと思います。

そこから椎名さんの配信をよく追うようになり、歌を聴いたり、昔の切り抜きを見たりしているうちに「椎名さんのグッズが欲しいな」と思いようになりました。
私の推しになる基準が「グッズが欲しい」ということなので、その時にはすっかり椎名さんがにじさんじの推しになっていました。

にじさんじを好きになって三年目に出来た初めての推し。
存在は知っていたのだからもっと早くから推したかったという気持ちがないわけじゃないけど、でも2022年のタイミングだからこそ椎名さんを好きになったんだとも思います。

でも椎名さんを好きになったおかげでこれまでよりどっぷりとにじさんじに浸かることになり、今ではYouTubeで見る動画や配信がほぼにじさんじに埋め尽くされました。
今でも椎名さんが大好きですし、配信一番面白いと思うし、たくさんのしぃしぃグッズに囲まれて幸せです。

願わくばずっと応援させて欲しいですし、何か病気とかにならずに健康に活動を続けてほしい。
もっと「こういうところが面白い」だったり、「こういうところが好き」と語れたらいいんですが、色々考えたのちに「椎名唯華」という人物が丸ごと好きという結論に辿り着くんですよね。

きっとどの一面も魅力的に見えてしまうというのは推しあるあるなんでしょう。
なので敢えて好きなところは語らず、椎名さんが大好きだよ〜ということだけを書き記しておきます。


不破湊さん

ふわっちこと不破湊さんは2019年の11月にデビューされたバーチャルホスト。
なので私がにじさんじを好きになった丁度くらいにデビューしたんですよね。普通に初配信をリアタイしていた記憶がある。

初配信を見た時の印象は「ぶっとんでる男だな」でした。
とにかくいろんなものがぶっとんではいた。

あと言動がぶっ飛んでいるだけじゃなく、ゲームが上手い。
初めてリアタイしたマリカにじさんじ杯で彼はルーキーながらも予選1位通過をし、そのゲームテクニックを他のライバーのファンにも知らしめました。

それからも私視点からすると不破湊はずっと話題が尽きない男でした。
切り抜きを見ていてもよく分からないことを話しているし、デビューして一年後にようやくもらえた新衣装配信ではとんでもないサムネで配信前から注目を集め、新衣装配信としては異例の同接8万人を記録したり。

完全に「おもしれー男」って印象でしたね。

そんな不破湊を好きになったのは実はここ最近のこと。
椎名さんの配信をメインに追いつつ、基本ににじさんじは女性ライバーの配信をよく見ていました。

たまに味変みたいな感じで男性ライバーも見るんですが、不破湊の配信切り抜きやコウの雑談配信をよく見ていました。
なので男性ライバーの中では見ている方というか、まあ好き寄りのライバーではありました。

あと単純に顔が好きでした。顔が好き。新衣装がお披露目されるたびに「顔がいいなー」と思ってました。ホストだから当たり前だけど。
でも単純に顔が好みなだけじゃなくて、人として面白いから切り抜きや配信をよく見ていたんだと思うので、沼に落ちるタイミングは結構いつでもあったんですよね。

それでいつハマったのかというと2024年5月に開催された3Dライブです。

不破湊の顔が好きだった私は4月に配信された誕生日及び新衣装お披露目配信に見事ホイホイされ、そこで翌日の配信で重大告知を行うことを知りました。
重大告知なら見るか、となり翌日の配信も見ると3Dライブの告知でした。さらにそこでまた重大発表を行うとのこと。
椎名さんが出演する3Dライブや歌謡祭以外は見てこなかったのですが、流石に気になるなあということで3Dライブのことを頭の片隅に入れておくようになりました。

5月11日、3Dライブ「Shall We Dance ?」の開催日。
土曜日で仕事も休みだったので色々な準備を済ませてスタートから視聴することに。
重大発表があるとのことで予想はソロライブかソロでのメジャーデビューか。ろふまおでアルバムを出していることは知っているので、ソロもとなると大変になりそうだなと思いながらもそんなことを考えながらいざライブがスタート。

率直な感想、「思っていたよりも歌上手くね?」と思いました。

これは別に歌が下手だと思っていたわけじゃなくて、単純に「不破湊=歌」のイメージが全然なかったんですよね。
切り抜きもゲーム配信の切り抜きを見ることが多かったですし、ライブに出ていることも知ってはいたのですが、どちらかといえば「ゲームが上手い」という印象の方が当時は強かったです。

にじさんじの男性ライバーで歌が上手い印象があったのは加賀美ハヤトや渡会雲雀、三枝明那などでした。
その三人のように圧倒的な歌唱力で殴ってくるというよりは音程やピッチに間違いがなく、正統派でありながら生まれ持った声質で包み込んでくるような上手さだと感じました。
そのせいか今挙げた歌うまライバーがゲストで出演して一緒に歌っても、引けを取らないというか、別ベクトルの歌唱力なので喧嘩にならず、どのライバーの歌声とも相性がいい歌声だなと思いました。

歌唱力の他にもカメラへの写りの良さ、ダンス(当時はダンスをするのは珍しい寄りだったらしい)、ギター演奏など、顔が好みだったということも踏まえた上でとにかくパフォーマンスに華があると思いました。
歌声や楽興はアーティスト寄りではあると思いますが、どこか男性アイドルを見ているような感情になったことを覚えています。

あと飄々としているイメージがあったので歌い終わった後に息切れをしている様子や一杯一杯になっているように感じたMCなどを見て、思ったよりも人間味がある人なんだなとも思いました。
事前に持ち合わせていた「不破湊像」がアップデートされたというか、いろんな新発見があった3Dライブで、今思えばあのライブを見てからYouTubeで彼の動画をよく見るようになりました。

「不破湊の歌がいいな」と感じた私はそこから彼のオリジナル曲を聴いたり、歌ってみたを聴いてみたり、ゲーム配信以外にも目を目を向けるようになりました。
その過程でハマったものが『ROF-MAO』。曲を出しているのは知っていたんですが、最初の『New street New world』くらいしか聴いたことがなかったのでこの機会に聞いてみようと思いました。

ってかろふまお曲多っ。こんなに歌ってたんだ、体張ってるだけじゃなかったんだな。
あんまり男性ライバーの歌とか聴いてこなかったけど、ろふまおの楽曲はノリがいいものや熱くなれるものが多くていい。あと普通に全員歌が上手くてビビる。

そこからチャンネルで公開されているライブ映像とかも視聴する。
思っていたより振り付けあるんだなー。てか生歌すご、みんな口から音源すぎるかも。これは人気出るのめちゃくちゃ分かるな。

この時からすでに不破湊が気になっていたので不破中心に楽曲を聴いたりライブを見たりするようになりました。
ろふまおの初期の楽曲はまだそんなに個性があるようには感じませんでしたが、最近リリースされたものに近づくにつれ、彼の色が出ているように感じ、「ここふわっちパートだな」と思うようになりました。

ライブでの見せ方も他の三人と比較してリズムに乗っているというか、自分の魅せ方を分かっているように見えました。
でも凄く意識してやっているというよりかは元からあるセンスな気もする。

あと楽曲だけじゃなくて『ろふまお塾』も視聴するように。全く見ていなかったってわけじゃなくて、無人島や全国行脚、農業とかは見ていたんですが、通常回は全然見ていなかった。
それぞれのキャラクター性がはっきりしているからバラエティーとして凄く見やすいですよね。私もにじさんじをあまり見たことない人に勧めるなら最初にろふまお塾を見てもらうかもしれない。

そんな感じでろふまおにもハマった頃に発売された不破湊 1st Mini Album『Persona』
ろふまお楽曲での不破湊とは全く違うテイストの楽曲たちを聴いて、いろんな魅せ方を知っている人だなーと思うようになりました。

発言が適当なので分かりづらいですが自身の活動へのこだわりは凄く強い人だなとも思ったし、いい意味で妥協をしない人だなとも思った。
個人の音楽活動以外にもろふまおでの活動や二時だとかの活動でトップレベルに忙しいはずなのに配信頻度も多いし、頑張りを見せたくないタイプだとは思うのですが、そのメンタリティや体力には尊敬の意しかなかったです。

そんな感じでじわじわと侵食され、「グッズが欲しい!」と思い立ち、不破湊推しに。
まさか男性ライバーに推しができる日が来るとは。リアルでも男性アイドルを推したことないのに不思議なものだ。

にじさんじの男性ライバーにカッコいいと思ったことないのに、不破湊に対しては「カッコいい!」って素直に思うことがある。そういうアイドル的目線で見ていいと許容されている感じがする。

そんなこんなで今は椎名さんとふわっちのグッズに囲まれて暮らしています。
おもちいなの再販が切実にきてほしい。ふわっちクルーラーと並べて飾りたい。

ただ椎名さんへの好きとふわっちへの好きって自分の中で違うんですよね。

椎名さんは丸ごと全部好きというか、「椎名唯華」という大きなまんまるとしたものを愛している感じ。
なのでどこが好き?と言われると「全部が好き」という形になる。

不破湊は実を言うとあんまり掴めていない人で、先ほども書いていたように「〇〇だと思ったら△△」ということが多々あるんですね。
そんな感じで掴めないからこそ色々考えるわけで、「歌が上手い」「ゲームが上手い」「配信が面白い」「ギターが上手」の他にも、「滑舌が悪いところ」「天然なところ」「たまに狂っているところ」「ホスト的な一面」など、好きなところを挙げようとすると結構細分化できてしまうんです。

表現が難しいですが、多分私は椎名唯華のことをキャラクター寄りに見ていて、不破湊のことは人間寄りに見ているんだと思います。
イメージ通りずっと面白くて可愛い椎名さんと、知れば知るほど「なんだこいつは」と興味深く思う不破と。

この二人が好きなので暗殺一家も大好きです。
いつか一緒のライブに出ているところを現地で見られたら。

二人とも知ってから推しになるまでの期間が長く、どうせ好きになるならもっと早くから推したかったっていう後悔は一生無くならないのですが、それでもこのタイミングだったから好きになったんだとも思います。
なのでそのタイミングがあったことに感謝したいし、この先後悔が残らないように二人の活動をたくさん応援したいと思います。

ちなみに配信やグッズを追っているのはこの二人ですが、基本可愛い女の子が好きなので天宮こころちゃん雲母たまこちゃんも好き。最近だと猫屋敷美紅ちゃんも好きです。好みが分かりやすすぎる。
もしかしたらいつかこの辺の子たちも推しに昇格したりするのかな。これ以上推しを作って大丈夫なのだろうか。にじさんじを知ってだいぶ経つけれど、この沼本当に底が見えない。

直近の目標はワールドツアーの東京公演を当てること!椎名さんの応援を現地でするぞ〜!



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