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SONYのカメラで切り取る奈良(天理市) #113

いつも読んでいただき、ありがとうございます。
前回は超手抜きで失礼しました。
このところ冷え込みが続いておりますので、夜のお水取りの行事はさぞ厳しいことだろうと思います。
無事にお水取りが終わり、奈良に春がやってきてくれることを願います。



さて、お待たせしました。
「SONYのカメラで切り取る奈良」桜の季節になると天理市にある天理教の教会本部の桜の開花が待ち遠しくなります。
広大な境内とその周辺には早咲きから遅咲き、そして見事な枝垂れ桜まで、春の訪れを祝福するかのように桜の開花が続きます。
下記のリンクから天理さくらウォーク(おやさと桜マップ)の紹介にて見事な桜をご覧いただくことができます。


今年も桜の季節がはじまりました

この日は朝の9時でも気温は5℃という冷え込みの曇り空でしたが、ゆっくりと開花がはじまった天理の桜をチェックしてきました。
河津桜は早咲きの桜の代名詞のように言われていますが、熱海桜や江戸彼岸桜も春の訪れを告げるように3月になれば開花してくれます。
勿論、染井吉野の開花はまだ先ではありますが、20日を過ぎれば開花のニュースも入ることでしょう。
一足先に現地からお届けしたいと思います。


前回の記事はこちら:


天理さくらウォーク(おやさと桜マップ)の紹介:


まずは、東筋と呼ばれる敷地内の道路沿いの桜並木から

この桜は熱海桜です
和風の建物に似合いますよね
まだ満開はもう少し先のようですが、一番早く開花する桜です
東筋に沿って数十メートルの桜並木です
桜の花は下向きに咲きます
ですから、お花見は下から見上げましょう


次は、神殿域の中心、終盤を迎えた教祖殿前の摩耶紅梅です


シンボル的存在の紅梅です
眺めるだけで詳しくはありません、見事な枝ぶりですよね
梅には梅の美しさ
微妙に色の違う紅梅の木
ちょっと離れても立派な紅梅です
遠くからでも存在感たっぷり


さて、桜の続きを見てみましょう


毎年この一本は気が早い?この河津桜は満開でした
こちらは熱海桜
ピンク色の濃さが桜ごとに微妙に違います
江戸彼岸が枝垂れています
まだまだ蕾がたくさん残っています
この木にはニュウナイスズメが好んでやって来るのですが、花を落としてしまうのが残念
この桜は陽光桜という品種だそうです
濃いピンクが鮮やかです
ここでちょっと残念なことが、昨年まであった桜の木がなくなっています
昨年の春には見事に咲いていた桜の木が枯れてしまったそうです、クビアカツヤカミキリか?


如何でしたでしょうか。
このところの冷え込みで開花が少し足踏み状態ではありますが、来週からは気温も上昇して行くようです。
そうなれば、一気に開花が進んでくれることでしょう。
この日はまだまだ固い蕾の桜もありましたが、徐々に桜のピンクで埋め尽くされる日を楽しみにしましょう。
また、タイミングが合えばレポートしたいと思います。


つづく


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