見出し画像

note1周年に、原点回帰。“ちょうどいい”を一冊にしました

こんにちは、みほです。

“ちょうどいい”を編む庭は、
3月で1周年を迎えます。

ここまで続けてこられたのは、
いつも読んでくださる皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます!

今日は、その節目にひとつお知らせがあります。

この一年向き合い続けてきた問いを、
Kindle本として出版しました。


“ちょうどいい”を探し続けた一年

この一年、私は「中庸」――“ちょうどいい”生き方について、考え続けてきました。

自分も、周りも大切にできるバランス。

でも、私の“ちょうどいい”は、
立派な理想論から生まれたものではありません。

何度も燃え尽きて、
「もう二度とあんな思いはしたくない」と思ったところから始まりました。

学校に行けなかったこと。
仕事が続かなかったこと。
うまくできない自分を、ずっと責めてきた過去。

やさしくありたいのに苦しくて、
頑張るほどに自分がすり減っていく感覚に気づいた日。

「もう二度と燃え尽きたくない」

そう決意して、「燃え尽きない生き方」を探してたどり着いたのが、私にとっての“ちょうどいい”生き方でした。


出すなんて、思っていなかった

正直、Kindleを出すなんて、考えたこともありませんでした。

本を出すなんて、
“人気のある人がやること”だと思っていたから。

私には無理。
ずっと、そう決めつけていました。

でも、それでも出してみようと思えた。

心のどこかで、この一年問い続けてきたものを
「ひとつにまとめたい」と思っている自分を、
信じてみようと思ったからです。


本当に届けたい相手は、過去の自分

中庸という視点を、本当に届けたい人は誰だろう。
そう考えたとき、浮かんだのは過去の自分でした。

誰かのために、つい自分を後回しにしてしまう人。

やさしくありたいのに、なぜか苦しい人。

「自分も大切にして」と言われても、
どうすればいいかわからなかった、あの頃の私へ。

同じように立ち止まった人へ、
私の見てきた景色を、
必要なときに手渡せる形で残したいと思ったんです。


この本について

この本は、

やさしさで燃え尽きた私が、
「中庸」という視点と出会い、
生き方を選び直すまでの記録
です。

不登校や適応障害を経験し、
何度も燃え尽きては動けなくなった私が、
やさしさを手放さずに、自分をすり減らさない方法を探してきました。

その過程で出会ったのが、「中庸」という考え方です。

この本は、中庸を“正しい生き方”として勧める本ではありません。
救われ、同時に縛られてしまった揺れも含めて、
正直にたどった一冊です。

本書の内容

・やさしさや敏感さが、どのように身についたのか
・なぜ「ちゃんとしなきゃ」が手放せなかったのか
・中庸を「目指す理想」から「立ち止まる視点」として捉え直す過程
・“ちょうどいい”を探し続けるという選択

やさしさを手放さず、
自分をすり減らさず
生きていくために。

「これから、どう生きたらいい?」と
ふと考え始めたあなたへ。


この本は、正解のない毎日を
“ちょうどよく”歩き続けるための、
私からのひとつの提案です。


これまでも、これからも

燃え尽きて、立ち止まって、迷って。
それでも、自分の感覚を信じて
書き続けてきたこの一年。

私の庭に立ち寄ってくれる人が
少しずつ、増えました。

皆さんからの温かいメッセージと出会いに支えられ、
「私のまま、書き続けていい」と、
素直に、そう思えるようになりました。

だから私は、これからもこの庭で書き続けます。
私のまま、考え続け、言葉にしていきます。

もしよかったら、これからも時々、
この庭を覗いてみてください。

毎日じゃなくていい。ふと立ち止まったときに、
「みほさん、書いてるかな」って、
思い出してもらえたら嬉しいです。

あなたの隣に、そっと座れるような言葉を、
これからも置いていきます。

今日も、“ちょうどいい”を探してる🪴


📖 書籍ページはこちら


いいなと思ったら応援しよう!

“ちょうどいい”を編む庭🪴|みほ この庭で見つけた気づきが、あなたの日々にそっと寄り添えたなら。とても嬉しいです☺️いただいたチップは、次の「気づき」を育てるための執筆活動に大切に使わせていただきます。