不登校は“問題”ではなく“メッセージ”。元・不登校の私が知った「心の回復のしくみ」
「あの頃、どうして動けなかったんだろう」
不登校を経験した私が、母になって改めて知った
“心の回復のしくみ”。
それは、怠けでも弱さでもなく、
「生き延びるための反応」でした。
不登校に悩む親御さんへ、
そして過去の自分を許したい人へ。
やさしく、自分と向き合うためのnoteです。
このnoteでは、現代の不登校の理解と、心が回復していくプロセスを、私自身の体験を交えてお話しします。
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日本の子どもの10人に1人が不登校といわれる時代になりました。
もう、「一部の子だけの問題」ではありません。
でも、私が子どものころは違いました。
当時、不登校は“珍しいこと”で、“問題”だったんです。
優等生から一転、「問題児」と呼ばれた日
私はかつて、不登校を経験しました。
それまで学校一の優等生で通っていた私が、
突然学校に行けなくなったんです。
あの頃は「不登校=怠け」と言われていました。
耐性がない、親の育て方が悪い、甘やかしている——
そんな言葉が飛び交っていました。
親も苦しかったと思います。
「何がいけなかったのか」
「どうすれば学校に戻れるのか」
焦りと罪悪感の中で、私を無理にでも学校へ戻そうとしていました。
けれど、私にとって学校は「怖い場所」でした。
朝になると体が動かず、お腹が痛くなる。
夜になると元気が戻る。
ゲームやネットに逃げる日々。
私は、そんな自分を「怠けてる」「ダメな子」だと責め続けていました。
そして、不登校だった時間を「消し去りたい汚点」として心に封印したまま、大人になりました。
母になり、再び「不登校」と向き合う
そして今、母として子どもの学校教育に関わるようになり、「不登校との向き合い方」という講演を聞く機会がありました。
そのとき、衝撃を受けました。
現代の不登校観は、私の時代とはまるで違っていたんです。
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不登校を経験した私が、
母として学び直した「心の回復のしくみ」。
このnoteが、少しでもやさしい視点を届けられたらと思います。
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