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【湿原のいきもの】(魔獣編)

■湿地にいる怖ろしい魔獣たち

魔獣とは、元々その地にいた生き物が、強い瘴気にあてられて変異した存在である。本来ならば死に至るはずが、瘴気を受けてもなお、生きながらえてしまった異形たちである。

目的なく無秩序に動き周り襲ってくるが、身を潜めていればやり過ごせることも多い。

食べられるが、苦味や瘴気の名残があり美味しくはない。


・魔獣ナマズ(ヨドナマズ)

普段は沼の底に潜んでいるが、物音や振動に反応して突如襲いかかってくる。
その生態については、いまだ詳しく解明されていない。


・魔獣ガエル(ヌマガエル)

体表に毒胞を持ち、潰れると毒ガスのようなものをまき散らす。触れるのは危険。
ジャンプして体当たりを仕掛けてくるため、仕留めた後は速やかに沼に落とすのが安全。


・魔獣ヘビ(ヘビダラ)

湿地の沼、水草の間、あるいは木の枝上など、あらゆる場所に潜む毒蛇。
遭遇率が高く、不用意に踏み込むと危険。


・魔獣サギ(ヌマサギ)

アオサギが変異したものと思われる。
槍のように鋭いくちばしで攻撃してくる。空から急降下することもあり、地上・空中ともに警戒が必要。




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望月むう(ムーン)🐾|物語と思考|物語に浸りたい ここまで読んでくれてありがとう♡