メルカリで売れてるのにお金が残らない人へ。
メルカリで売れた。
売上が増えた。
通知を見るたびに、
「お、いい感じ」
ってなる。
これ。
めちゃくちゃ気持ちいいです。
でも。
ここで勘違いしてはいけません。
大事なのは、
売上じゃない。
利益です。
ここ超重要。
昔の自分もそうでした。
メルカリで10万円売れたら、
「今月10万円稼いだ!」
って思ってました。
でも実際は違う。
仕入れ代。
送料。
梱包材。
販売手数料。
交通費。
いろいろ引いたら、
手元に残るお金は思ったより少ない。
これ。
物販あるあるです。
売上は見える。
でも利益は計算しないと見えない。
ここが怖い。
売れてるのに、
なぜかお金が残らない。
忙しいのに、
通帳が増えない。
これが起きる原因は、
売上だけ見て、
利益を見ていないからです。
メルカリ物販で覚えるべき計算は、
めちゃくちゃシンプルです。
売上 - 経費 = 利益
これだけ。
例えば、
メルカリで10万円売れた。
でも、
仕入れや送料などで7万円使っていた。
この場合、
利益は3万円です。
税金や確定申告で見るべきなのは、
基本的にこの利益。
売上10万円ではなく、
利益3万円。
ここを間違えると、
数字の見方がズレます。
恋愛でも一緒です。
「今月デートで5万円使った」
って言っても、
実際は、
交通費。
プレゼント代。
カフェ代。
ご飯代。
細かく見ると、
思ったより使ってることありますよね。
メルカリも同じ。
売上だけ見ると気持ちいい。
でも、
経費まで見ると現実が見える。
これです。
じゃあ、
メルカリ物販で経費になるものって何か。
ざっくり言うと、
販売するために必要だった支出です。
代表的なものは6つあります。
1つ目。
仕入れ代。
転売用に商品を買った費用。
ハンドメイドなら材料費。
これが一番わかりやすい経費です。

2つ目。
送料。
メルカリ便。
クリックポスト。
宅急便。
ゆうパケットポスト。
商品を送るためにかかった送料。
これも経費です。

3つ目。
梱包材。
封筒。
段ボール。
テープ。
OPP袋。
プチプチ。
緩衝材。
こういう梱包に使うもの。
地味だけど、
積み重なるとけっこうな金額になります。

4つ目。
販売手数料。
メルカリで売れた時に引かれる手数料。
これも経費です。
売上から自動で引かれているから、
意識していない人も多い。
でもちゃんと見るべき数字です。

5つ目。
通信費。
リサーチ。
出品。
購入者対応。
こういう作業でスマホやネットを使っているなら、
一部を経費として考えられる場合があります。
ただし、
プライベートでも使っているなら、
全部を経費にするのではなく、
使った割合で分ける必要があります。
ここは注意。

6つ目。
光熱費。
自宅で作業している人なら、
作業スペース分の電気代などを一部経費にできる場合があります。
これも通信費と同じで、
全部ではなく按分。
つまり、
事業で使った分だけ。
この考え方が大事です。

経費で大事なのは、
メルカリ販売に必要だったかどうか。
ここです。
何でもかんでも経費にするのは危険。
日常の生活費と、
物販に必要な支出を分ける。
ここを意識してください。
そして、
もう1つ大事なこと。
経費は、
記録と証拠がないと弱い。
これ。
めちゃくちゃ大事です。
「たしか買いました」
「たぶん使いました」
「なんとなく経費です」
これは厳しい。
領収書。
レシート。
購入履歴。
取引履歴。
クレジットカード明細。
こういうものを残しておく。
これが大事です。
昔の自分は、
ここをかなり雑にしてました。
レシートを財布に入れる。
そのままぐちゃぐちゃ。
あとで見返そうと思って放置。
気づいたら消えてる。
これ。
ミスターちーんです。
確定申告前に、
「この仕入れ何?」
「この支払い何?」
「レシートどこ?」
ってなる。
マジで地獄。
だから、
今からやるべきことはシンプルです。
領収書やレシートは、
スマホで撮る。
データで残す。
クラウドに保存する。
取引履歴も消さずに残す。
これだけでも、
あとでかなり助かります。

紙で全部きれいに保管しようとすると、
続かない人も多いです。
だったらスマホで撮る。
フォルダに分ける。
月ごとに管理する。
これでOK。
完璧より継続。
ここ大事。
でも正直、
手作業で全部やるのはめんどくさい。
毎回ノートに書く。
Excelに入力する。
レシートを整理する。
これ、
かなり手間です。
副業でやってる人ならなおさら。
本業もある。
家事もある。
発送もある。
仕入れもある。
その中で経費入力まで全部手作業。
普通にしんどい。
そこで使いたいのが、
会計ソフトです。
代表的なのが、
マネーフォワードクラウド。
freee。
このあたり。
これを使うと、
経費管理がかなりラクになります。

銀行口座やクレジットカードを連携すると、
明細を自動で取り込んでくれます。
さらに、
支払い内容をもとに、
これは仕入れ。
これは通信費。
これは送料。
みたいに仕訳の候補も出してくれます。
レシートもスマホで撮影して登録できる。
これ。
本当に便利です。
確定申告って、
直前にやるからしんどいんです。
1年分の数字を、
一気に整理しようとするから地獄になる。
でも、
普段から自動で記録しておけば、
かなりラクになります。
メルカリ物販で伸びる人は、
数字を見ています。
どの商品が売れているか。
利益率はどれくらいか。
送料はいくらかかっているか。
梱包材にいくら使っているか。
手元にいくら残っているか。
ここを見ています。
逆に、
数字を見ない人は、
感覚でやります。
「なんか売れてる」
「たぶん利益出てる」
「今月いい感じ」
でも、
実際に計算すると、
ほぼ残ってない。
これ。
普通にあります。
物販は、
売るだけじゃダメです。
残すことが大事。
売上を増やす。
経費を管理する。
利益を把握する。
この3つがセットです。
もし今、
メルカリで売れているのに、
お金が残っていないなら、
まず数字を見てください。
売上。
仕入れ。
送料。
手数料。
梱包材。
その他経費。
これを出す。
そこから利益を見る。
「売上10万円!」
で終わらせない。
「利益はいくら?」
ここまで見る。
これができると、
物販の見え方が変わります。
例えば、
利益率が低い商品ばかり売っているなら、
仕入れを見直す。
送料が高すぎるなら、
発送方法を見直す。
梱包材が高いなら、
資材の買い方を見直す。
数字を見ると、
改善ポイントが見えます。
これが強い。
今日のまとめ。
メルカリ物販で大事なのは、
売上ではなく利益。
売上 - 経費 = 利益。
経費になる代表例は、
仕入れ代。
送料。
梱包材。
販売手数料。
通信費。
光熱費。
そして、
領収書や取引履歴は必ず残す。
会計ソフトを使えば、
記録はかなり自動化できます。

確定申告前に焦る人は、
だいたい普段から記録していません。
未来の自分を助けるために、
今からやる。
これ。
今やるだけで、
あとがめちゃくちゃラクになります。
メルカリ物販は、
売れたら楽しい。
でも、
数字を見られるようになると、
もっと強くなります。
感覚ではなく、
数字で判断する。
売上ではなく、
利益を見る。
経費管理を自動化して、
仕入れと出品に集中する。
この流れを作っていきましょう。
数字を味方につけた人から、
物販は一気に伸びます。
