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voice_watanabe
「ひとり時間」を整える
50代後半、自律神経よわよわなわたしは、「ひとり時間の過ごし方」について、考えてみました。
(参加している「言葉の庭」メンバーシップの、今月のお題でもあります)
わたしは、ひとり時間が苦手です…
ひとりになると寂しい…
でも、
人(家族)がいると、その生活音が気になる。
そんな煮詰まりぎみのわたしの
最も快適な「ひとり時間」の過ごし方は、
ーー”Bath Time”
ーー「お風呂時間」です!
お風呂は、湯船に浸かる。
そして、身体を洗う。
そんなに特別なことはしない。
お湯のあたたかさを感じながら、
少しだけ窓をすかして、風を感じるようにする。
朝やお昼は、自然光で、
夜は灯りを消して、脱衣場からもれる灯りをたよりに薄暗いまま、湯船にひたります。
すると、
身体の細胞のひとつひとつが喜ぶような気がするのです。
足に痛みが、残っているときは、
足を回したりします。
足首を回し、
膝下を回し、
股関節を回す。
すると、痛みが軽くなります。
頭の中はいつも忙しい。
けれど、お風呂に入って、
水と親しむと、思考もクリアになります。
不思議とアイデアが湧いてきます。
苦しい気持ちのときでも、
解決策に近いひらめきがあります。
究極の「ひとり時間」は、
温かい湯気のなか、
わたしという人間が、
ただ湯船にいるだけ。
それだけを味わうのです。
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