読書感想文の思い出
だんけひつじさんが、
拙作、
「『スノードームの捨てかた』読了」
をご自身の
「繰り返し読みたいマガジン」登録してくださいました。
そのだんけひつじさんの
思慮ぶかい記事の中に、
「読書感想文は、苦手で…」という趣旨が書いてあります。
わたしも同感です。
というのは…
小学校四年生のときに、
先生から
「山野さんの読書感想文が、学年の三人に選ばれました…」
えええぇー!
わたしは誕生日が遅く、
発達もゆっくりだったので…
映えあることに選ばれて、
ウキウキしていました。
わたしの読書感想文を、次の大会(?)に出したいから、書き直して欲しいと、
先生に言われました。
新しい作文用紙を三枚いただき、
先生の修正の入った作文用紙から、書き直しました。
小学生だったので、けっこう大変な作業だったように思います。
そして、先生に提出しました。
しばらくして、先生から
また新しい作文用紙を渡たされました。再度、書き直しを命じられたのです。
わたしは、家の勉強机に座り、新しい作文用紙三枚に、またせっせと書き直しました。
それを提出しました。
そして、しばらくして、
再再度、書き直しを先生から言われました…
新しい作文用紙三枚に書くのに、
たぶんニ時間くらいとかかかったように記憶しています。
友だちを待たせて、書きました…
あせって書きました。
…そのあと、友だちと遊べたかは、覚えていません…
親は、
「なんで一度ならずも三度も書き直されるんだ…」
と、言っていたのを思い出します。
とっても良い先生でした!
わたしにとって。
なので、親の言葉を不思議に思った覚えがあります。
ここまでがんばったけれども、
賞は取れませんでした。
参加賞だけもらったような記憶があります。
本の題名も覚えていません。
なんとなく、女の子が主人公だったような気がします。
内容は、
あらすじを書いて、
「わたしは、こう思いました。」
あらすじを進めて、
「わたしは、こう思いました。」
の繰り返しただったように
記憶しています。
そして、
五年生、六年生になると、
この方法では、読書感想文として不足だったようで…
選ばれることから遠ざかりました。
でも、
懐かしいと言えば…
懐かしい。
昔の…
古い方の家の
(小学校四年生で新しい家に住み替えました)
勉強机で、
一生懸命に原稿用紙を埋めていた
記憶がよみがえりました。
ふだん開けない
記憶の引き出しが開いたようです。
だんけひつじさんの記事が誘引してくれました。
感謝しています!
いいなと思ったら応援しよう!
いつも読んでくださり、ありがとうございます。いただいたチップは、本代や取材、創作活動の励みにさせていただきます。これからも日々の小さな発見を綴っていきます。