【人生のはなし③】挑戦するってこういうこと!私の再チャレンジ(高校受験編③)
こんばんは!スイカの子です🫶
前回は私立高校に続き、公立高校にも落ちた話でした。
今回は最後のチャンス!
もう一度だけ立ち上がった私のお話です。
公立高校に落ちてしばらく経った頃、担任の先生がまた家に来ました。
「公立の2次募集が出るから最後のチャンス受けてみるか?選ぶ事はできないかもしれないけど」と。
私は、2次募集というものがある事自体を知らなかったのでビックリした覚えがあります。
そして、2次募集。
通える範囲では、
【公立高校の分校の定時制】か
【ヤンキーで有名な定時制、単位制、通信制のある学校】のどちらか。
え?え?えーーー!!?
とりあえず色々調べてみると、
・午前と午後に分かれて4年間通う定時制。
・自分で授業を選び、1時間半の授業が3限目まで
あるストレートでいけば3年で卒業できる単位制。
・基本、週に1回の日曜日だけ通う通信制。
私は、クラスに縛られず自分で授業を選べる単位制に魅力を感じました。
となると、公立高校の分校ではなく
ヤンキーで有名な学校しかなかったのです。
でも、先生曰く・・・
ヤンキーしか居ない訳ではないし、
仕事と学業両立させてる人も居るし、
色々理由があり学校に通うのが難しい子達もいる。との事でした。
でも私、実はそんな事はあまり気にしていなくて
私が何より魅力を感じたのは
【髪色もピアスも服装も自由】
これに尽きます。
人に合わせるのが苦手な私にとっては自分のペースでいれるような気がしたから。
家からは少し遠くて、電車に乗りバスに乗り1時間近くかかるけど…
私はとりあえず、先輩達に相談しました。
「行ってみたら?そこなら落ちる事はないと思うよ」
少し苦笑いしながら言われたのをハッキリ覚えています。
その苦笑いは、学校の事を知ってなのか何なのかその時はわかりませんでした。
2次募集の期限もあったので
早々に先生と父親に
「もう1回受験したい。この高校を。」
と伝えました。
2人ともすぐに承諾してくれました。
数日経った頃、先生から
「うちの学校からは2人受験するよ、あとは卒業生が3人くらい一緒に受験するかな」と連絡がありました。
「え、私ともう1人居るの!?誰??」
中学校に行ってなかった私は、聞いても誰だか分からないだろうに一緒に受験する人が居る事が少し嬉しくて聞きました。
「うんー、ちょっと人と関わるのが得意な子じゃなくてね」
…あ、そうか。そっとしておかなきゃダメって事だな。私はそっと理解しました。
「でも、もし、2人とも受かったらその子を見守ってあげてくれる?」
先生に言われました。
でもそこまで賢くない私は、ちんぷんかんぷん。
先生は、
「人との関わりで嫌な事があって、人と喋る事ができなくなってしまった。だからあなたとも喋れないと思う。他の人ともなかなか喋れないと思うから、もし、誰かが無理に話そうとしてきたらパニックになってしまう。だからもしそんな事を見かけたらそっと守ってあげてほしい」と。
「なるほど。分かったよ!でも誰か分からないから今度どの子かそっと教えてね」
私はそう先生に言いました。
私も嫌なことを言われて大人が大嫌いになったことがある。
同級生のお母さんに。
「あそこは片親だから」って。
それを聞いてしまった時、私は大人が心底嫌いになった。関係のない大人まで大嫌いになった。
私とその子じゃ全然違うんだろうけど、
なんか勝手にちょっと分かる気がしていました。
そんな事を思いながら、また改めて面接の練習。
今回の練習は今までとは全く違いました。
複数人の面接は同じ。
でも・・
質問の内容が全然違う。
今までは
「志望動機」や「何を学びたいか」だった。
でも今回、先生が練習で聞いてくるのは、
「中学生や小学生の時の楽しかった思い出は?」
「ここまではどうやって通いますか?」
・・・え????なにその質問😂
私、どんな学校受験しようとしてるんだろう…
なんか受かる気しかしないんだけど…
そう思った私は、再び“最後の挑戦”へ向かう準備を始めた──
さぁ、次はいよいよ2次募集の試験当日。
果たして私はどうなるのか…
次回【高校受験完結編】お楽しみに🫶
💬締めのひとこと
「一歩踏み出す勇気が、未来を変える。
さあ、次はあなたの番。」
この記事は、中学校にあまり行かなかった私が高校受験に挑戦した話のシリーズです。
前回は【高校受験編②公立受験】についてまとめています✍️
前回の記事はこちら⬇️
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