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Anti Rock Fest

今年の6月は梅雨らしいですね。適度に雨が降り風も涼しいですし。天気予報では来週も雨天が続くようで。コインランドリーが混雑するのが難儀ですが。

さて、夏といえばフェス、ということで今回はフェスについての個人的見解を。少し攻撃的なタイトルですが。

最近はどこもかしこもフェスばかりですが、これだけ音楽の投稿をしているのに、フェスには一度も行ったことがありません。
それは何故か。単純にチケットが高いから。数万円しますし移動費もかかるし。また、会場がいくつもあって移動が必要だったり。金額の割にはたくさんのライヴが聴けるのでお得と考える人もいますが、聞いたことも無いミュージシャンのライヴが良ければいいんですけど、そうでない場合の徒労を考えると…。チケットが高いのに、お得感という考えが…。そういう人に限って、普段のミュージック・ライフにはお金をかけないんですよ。
中には肯定できるフェス(好きなミュージシャン主催とか)もありますが、これだけフェスが多いということはかなり儲かるんでしょう。お笑い芸人主催とか、不思議です。思いはあると思いますが。

余談ですが、最初のフジロックは酷かったみたいです。富士山の麓で行ったのですが、台風か何かで2日目が中止になり、雨天の中、交通機関が混雑して多くの人が何時間も待たされたり。2回目は都心で行われて、どこがフジロックなんだ?と疑問に思いました。その後が現在の越後湯沢に。
実際、フジロックも回数を重ねるにつれて、今では主な参加者は年配の方が多いようで。

(当時も)お金が無いから、フェスなんてブルジョワジーの戯言ですよ。

毎年言ってます、アンチ・ロック・フェスティバル。心の中で。

あと、話は変わりますが、初めて行くミュージシャンのライヴに行くのに勉強していく、ということであらかじめ音源を聴く、ということをする人もいます。つきあいでライヴに行くのか興味があるからなのか良く判りませんが、音楽の楽しみ方ってそこではないと。予定調和の期待した曲が聴けて良かった~、だけというのも寂しいような。個人的にはその場で初めて聴いて、その時の感情を大事にする方が大切というか。良かったら良かったで新しい発見がありますし、良くなかったら話のネタになるので。

音楽はコスパやタイパではなく、トライ&エラーで聴くのが楽しいと個人的には思います。

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