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New Soul

本日は恵みの雨で。寒いけどあの快晴の寒さに比べれば。放射冷却で朝6時くらいが一番寒くてイヤですね。

さて、先にヒップホップについて紹介しましたが、1970年代前半にニュー・ソウルというムーヴメントがあります。
狂乱の1960年代が終わり、ストーンズのオンタモントの悲劇や長引くベトナム戦争などがあり、社会性をもった黒人ミュージシャンが数多く活躍しました。
主なミュージシャンは次のとおりです。

Marvin Gaye

1960年代から活動しておりますが、1970年頃に社会問題を扱った曲、What's going onを発表します。
その後、(所属レコード会社モータウンの偉い方の娘さんとの)結婚生活の破綻など、大変な目にあいます。
1980年代初頭にオランダで制作されたほとんどリズムボックスだけの曲、Sexual Healingが大ヒットしますが、数年後父親に射〇されるという、ショッキングな最期でした。

Stevie Wonder

1960年代は10代の盲目の天才として活躍していましたが、1970年代になると本格的に活動し、名作、大作を発表します(多少、宗教っぽいとの事で敬遠する方もいるようです)。
昔の上司が来日公演に行って、最高だったと申しておりました。

Curtis Mayfield

 元々、インプレッションズというコーラス・グループに所属後、独立し活躍しました。
黒人映画のサントラや社会性の高いアルバムをリリースしております。
コンサートの事故が原因で鬼籍に入りました。

Donny Hathaway

大学卒のインテリで、数枚のアルバムをリリースしており、有名なのはライヴアルバムです。1970年代の活動中に自タヒしてます。

それ以外にも、数多くの黒人ミュージシャンが社会問題を取り扱い、音楽活動をしていました。

こういう事が50年位前にあっても、未だにアメリカでは、Black Lives Matterということがおきています。

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