3月18日 ウミキノコの照明について考える
■ウコキノコの照明について考える
我が家のLED照明
我が家の海水魚水槽の照明は、グラッシーレディオのコーラル×2、リーフ×1と中華製の吊り下げLEDを使っています。
今時のシステムLEDの様に、アプリを使って調光をタイマー設定するタイプでは無く、プログラムタイマーで各LEDをタイマーで点灯・消灯しています。
元々、サンゴの為では無く、イソギンチャクを飼いたくてグラッシーのリーフ×2を購入したのですが、リーフだと光が強すぎなのか、サンゴイソギンチャクが影に隠れてリーフの光嫌うので、コーラル×2を購入しました。結局イソギンチャクの長期飼育は難しく、海水魚だけの為にタイマーで点灯してました。海水魚も、リーフを点灯しているうちは、全ての魚が自由に泳ぎまわり、コーラルのみにすると警戒心が強い魚は、ライブロックの中に隠れます。
リセット後も、朝から夕方までコーラルを点灯して、午前10時~午後2時の間だけリーフを点灯しています。中華製の吊り下げLEDは、黄色系と青系で電源が分かれていて、別々にタイマーで点灯する事ができますが、こちらは青系の為にだけ購入したものです。それぞれ手動で明るさを調整できて、青系を下げると丁度グラッシーのディープ程度の明るさになります。この状態でマメスナギンチャクが蛍光色に発色します。

この状態が見たいが為に、17~22時の間ダークブルーのLEDのみ点灯しています。
何が正解なのか分からない
ただ、色んなサイトを見たり動画を見たのですが、いまいち何が正解なのか分からない。サイトや動画によって、言ってる事が違う。
これはLEDに限った事ではないのですが。
思ったのは、これって子育てに似てる。娘が生まれてから15年。それなりに、夫婦で頑張った。どんな育児書読んでも、基本の部分は参考になるけど、完全には当てはまらない。その子の個性によって違うから。
これと同じで、それぞれの水槽でやり方が違って、その結果も違うのがアクアリウムなんでしょうね。
マメスナとウミキノコを観察した照明の好み
今月10日にマメスナとウミキノコを投入してから、何となくですが(あくまで我が家の)両者の好みがわかってきました。先ずマメスナギンチャクは、コーラル~ディープの照明でもポリプを開いてる様です。完全に部屋の電気が消えるとポリプを閉じてます。▼

対してウミキノコは、確かに強い光を好むと思う。
1週間観察してみたところ、照明によってポリプの開きが違う。

朝コーラルのみ点灯した時はマメスナは閉じてるポリプは無いけど、ウミキノコは3分の1くらい閉じてる。▲

リーフの点灯直後には、全てのポリプが出るけど全開では無い感じ。▲
そして、1時間くらい経過したら全開してボリューミーな感じになる。▼

更に、夕方になるとグラッシーは全消灯。吊り下げLEDのダークブルーのみ点灯の時間になると、再度ポリプが閉じる。▼

強力な日光が照らす、サンゴ礁の礁湖などにみられるサンゴで、基本的には強い光を好むらしい
上記を裏付ける様に、より強い光を当てる事で、より元気にポリプを開くのが確認できた。
対してマメスナギンチャクは、弱い光~強い光までそれほどの変化は無い事が確認できました。
今度ウミキノコの為に、リーフの点灯時間をもっと長く設定してみようと思う。
■今日のリフジウム水槽の海ぶどう

前回撮影の3月6日の時と比べて、より密度が増してきた。
