35歳ソーイング始めます 自己紹介&きっかけ
関西在住、既婚子なしの35歳、会社員。
梅酒や味噌づくり、パン作りなど「自分でやってみる」ことは好きなタイプだ。
ただ手先はかなり不器用。
取れたボタンをつけるのも嫌で母親に押し付けているほどだ。
2026.1 かぎ針編みを始めた
今年の1月に辛いことが起こった。
気分転換したくなって「思いっきり買い物をしてやろう!」と百貨店に行ってみたものの、欲しいものは見つからなかった。
その帰りに「新しいことを始めてみようかな?そういえば小学生以来のかぎ針編みをやってみようかな?」と急に思い立ち、ユザワヤに寄ってかぎ針と毛糸を買った。
それから5ヶ月間かぎ針編みにハマって没頭し、空き時間を見つけてはかぎ針編みで様々なものを作った。
5時間休みなく編んだこともあった。
どうやらコツコツ単純作業をするのは、私の性に合うようだ。
作ったものは、コースター、ティッシュケース、ポーチ、リース、椅子カバー、シュシュ、麻紐バッグなどなど。
自作のシュシュで髪を束ね、自作の麻紐バッグに自作のポーチを入れて出かけるとワクワクした。

2026.6 ソーイング本に出会った
かぎ針編みを始めてから半年ほど経ち、そろそろかぎ針で作りたい小物がなくなってきてしまった。
そこで「服を作ってみようか?」と思ってネットや本屋で好みのデザインのものを探すも、なかなか見つからない。
ネットで見つけたシンプルなカーディガンを編み始めてみたものの、外に着ていける代物にはならない予感がしていた。
そんなとき本屋でかぎ針編みの本が並ぶ棚の横にソーイングの本がたくさんあるのを見つけたのだ。
その本には私が「着たい!」と思えるような服があった。
「これだ!」
と思った。
私は昔から服を買うのが苦手だ。
服を欲しくて買いに行っても、着たいと思える服がなくて、何も買えずに帰ってくることの方が多い。
私は「着たい」と思える範囲が極端に狭いのだと思う。
そんな私がソーイングの本を見たとき、
「自分で好きな服を縫えたら楽しいし、苦手な買い物からも解放されてよくない?」
とひらめいてしまったのだ。
ソーイングを始めようと思った。
ワンピースが好きなので、
最終的な目標はワンピース作りにしようと決めた。
ミシンを最後に触ったのは中学校の家庭科の授業で、20年前のことだ。
当時はミシンが苦手だった。
下糸のセッティング方法が分からないままだった気がする。
でも、
今の私は無性にミシンをやりたくなっていた。
次の日から仕事の昼休憩のたびに本屋に行き、ソーイングの本を眺めた。
そして「これだ!」と思った5日後、
私はネットでミシンを購入することになる。
ミシン選びの過程は、次の記事で。
