フルタイムワーママでも『ちゃんとしなきゃ』を手放したら笑顔が戻った話🌷
はじめに
こんにちは。ririです🌱
仕事も子育ても家のことも、
どれも「ちゃんとやらなきゃ」と頑張っていた時期がありました。
でも気づけば、理想の母親像と現実の自分の間で、
ずっと苦しくなっていたんです。
同じように感じているワーママさんや、
毎日を頑張っている誰かの心が少しでも軽くなれば――
そんな思いで書いてみました✏️
“ちゃんと”してる母親になりたかった
フルタイムで働いていたころ、
私はいつも“理想の母親”を思い描いていました。
朝は余裕をもって起きて、
子どもと一緒に朝ごはんを食べて、
保育園から帰ってきたら笑顔で少し一緒に遊んで、
家も整っていて、仕事も手を抜かない🙅♀️
そんな「ちゃんと仕事して、ちゃんと掃除して、ちゃんと子育てする母親」になりたかったんです。
でも、現実はまったく違いました。
不機嫌な寝起きの子どもをイライラしながら着替えさせ、
朝ごはんは急かして食べさせ、
仕事から帰れば子どもはお腹が空いたとぐずり、
おやつを食べさせている間に夕飯を作る。
ようやく食卓についたと思えば、
「もうお腹いっぱい」と言われて、せっかく作ったごはんはほとんど食べてもらえない😑
寝かしつけもなかなか寝てくれず、
気づけばいつも夜遅くまで起きている――。
「ちゃんとできていない」
その言葉が、ずっと心の中で響いていました。
ある日ふと、思いました。
“ちゃんと”って、いったい何だろう?
誰かに言われた基準なのか、
SNSで見た理想の暮らしなのか、
それとも、自分が勝手に作り上げた“完璧な母親像”なのか。
考えてみたら、「ちゃんと」の中身ってすごく曖昧でした。
私が思い描いていた“ちゃんと”の正体
ちゃんとした母親像を書き出してみることにしました。
• イライラせずに、いつも優しく声をかけられる
• 部屋がいつも片付いている
• どんなに忙しくても身だしなみを整えている
• いつも笑顔で、穏やかでいられる
こうして改めて見ると、「どれも素敵」だけど「全部は無理」ですよね😢
だけどあの頃は、この理想を全部やらなきゃ、ちゃんとしなきゃという気持ちが大きかったのです。
でも今なら思います。
家族が笑っていたら、それも“ちゃんと”。
今日をなんとか乗り越えたら、それも“ちゃんと”。
完璧じゃなくても、誰かを想って動いているなら、
それで十分なんですよね💐
力を抜いたら、見えてきたこと💡
今は、少し力を抜いて暮らしています。
おもちゃの部屋とリビングを分けて、
「おもちゃの部屋だけは散らかっててもOK🙆♀️」というルールにしました。
母親である前に、私はひとりの人間。
子どもにイライラしてしまうこともある。
それでいいんだと思えるようになりました☘️
すべてを「家族のために」と思うほど、
自分のことは後回しになって、
何が好きで、何に癒されるのかすら見えなくなってしまうことがあります。
でも、自分の“ごきげん”を取り戻すことができて、
ようやく子どもと笑う時間が増えました。
前よりも、心に“余白”ができた気がします🌷
あの頃の私へ
「ちゃんとしなきゃ」と思い詰めていたあの頃の私に、今ならこう伝えたい。
“ちゃんと”は、誰かに見せるためのものじゃない。
あなたが今日を大切に過ごしているなら、それで十分。
おわりに
完璧じゃなくても、ちゃんと頑張ってる。
ちゃんと愛してるし、ちゃんと向き合ってる。
もし今、「できていない」と感じる日があっても大丈夫です。
この記事を読んでくださったあなたも、
もう、十分“ちゃんと”しています😌✨
