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介護職に潜む「やる気のある無能」という存在

介護職には2種類の人がいる

やる気がある者とない者だ

こう書くと、ない者が悪いように思われるが

やる気がなくとも、最低限の事はきっちりやってくれる職員も居るので

やる気がない=仕事が出来ない、とは限らない

問題は

やる気のある無能である


要は理想が高すぎるのだ 

しかし、現場全体を見る視点がない

介護職あるあるで、

自分がいないと現場が回らない、

そう思い込んでる無能の多いこと多いこと

やる気と技術は必ずしも一致しない

悲しいかなこれが現実である

口でいうのは簡単だ

ただ、不思議なことに、そういった人たちほど、自ら負担の大きい業務に手を挙げる姿は、あまり見かけない

介護の仕事は体を酷使するわ、

何なら精神もすり減る仕事である

だがそれ以上に

真面目な者ほど、損な役回りを引き受けがちな世界だということだ

気づく人が動く

できる人に仕事が集まる

断れない人ほど、さらに背負う

そんな光景を、私は何度も見てきた

今回の内容は、少々言葉が強かったかもしれない。

だが、同じ介護職の人なら、

読みながら、誰か一人くらい顔が浮かんだのではないだろうか

もしそうなら、この話は決して絵空事ではないということだ

現場は今日も回る

誰か一人の力ではなく、

名もなき職員たちが、それぞれの役割を黙々と果たしているからだ





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