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calm_mango511
介護職に潜む「やる気のある無能」という存在
介護職には2種類の人がいる
やる気がある者とない者だ
こう書くと、ない者が悪いように思われるが
やる気がなくとも、最低限の事はきっちりやってくれる職員も居るので
やる気がない=仕事が出来ない、とは限らない
問題は
やる気のある無能である
要は理想が高すぎるのだ
しかし、現場全体を見る視点がない
介護職あるあるで、
自分がいないと現場が回らない、
そう思い込んでる無能の多いこと多いこと
やる気と技術は必ずしも一致しない
悲しいかなこれが現実である
口でいうのは簡単だ
ただ、不思議なことに、そういった人たちほど、自ら負担の大きい業務に手を挙げる姿は、あまり見かけない
介護の仕事は体を酷使するわ、
何なら精神もすり減る仕事である
だがそれ以上に
真面目な者ほど、損な役回りを引き受けがちな世界だということだ
気づく人が動く
できる人に仕事が集まる
断れない人ほど、さらに背負う
そんな光景を、私は何度も見てきた
今回の内容は、少々言葉が強かったかもしれない。
だが、同じ介護職の人なら、
読みながら、誰か一人くらい顔が浮かんだのではないだろうか
もしそうなら、この話は決して絵空事ではないということだ
現場は今日も回る
誰か一人の力ではなく、
名もなき職員たちが、それぞれの役割を黙々と果たしているからだ
