岸本さとこ&吉田はるみ〝新党〟への期待と希望
「ひろゆき&いずみ新党(仮称)」設立の動きを機に、さまざまな見通しや分析記事が出ていますが、〝政局再編〟や〝勝算〟といった視点が目立ちます。
しかし、区民(市民)、都民、国民の目線に立ち、いわば〝地に足の着いた〟動き(※ここでは浮つかず、思惑が先行することなく、現実的かつ堅実的で、理念と政策、情熱と実行力が伴うの意)という観点から言えば、2期目を圧倒的勝利で勝ち取った杉並区長の岸本さとこさんと、次の国政復帰を目指して〝臥薪嘗胆〟〝捲土重来〟を期す吉田はるみさんによる〝新党〟こそ望まれるものと言えます。
※ここでは敢えて〝新党〟と表現しましたが、従来の「新党」の概念を大きく変える新しい政治の枠組みになるかもしれません。また、名称も「吉田はるみ&岸本さとこ新党」や「さとこ&はるみ新党」「はるみ&さとこ新党」もあり得るでしょう。
お二人のこれまでの歩みと実績を考えるなら、政策目標はいくらでも挙げられます。
■地域主権を礎にした日本の/世界の新しい民主主義の再構築
■「対話の政治」と「市民(国民)参画の政治」の浸透
■全ての議会/委員会/社会的団体・組織における「パリテ」実現
■地域から/日本からの「世界平和」への呼びかけと積極的関与
■ケアする人をケアする社会(日本)の実現
■地球環境問題をはじめ地球規模の課題解決に積極的に参画し、日本だけでなく全世界の人々の権利や幸福も尊重し貢献するしようとする心を育むグローバルシチズンシップ教育への転換

この2人がタッグを組むことにより、1+1=3以上の効果を発揮し、その影響は日本の政治のあり方を根本から変え、世界の政治体制にも波及する可能性を秘めるでしょう。
もちろん、市民(区民)・都民・国民のあらゆるリテラシー向上(政治リテラシーや情報リテラシーからAIリテラシーも含め)と〝パブリックインテレクチュアル〟層の拡大が欠かせません。
その意味で、〝スタンダードメディア〟〝ニューメディア〟等、すべてのメディアにおいても「政界再編」だとか「政局」だとか「新党の勝算」といった、従来の延長線上の論点・視点から脱却し、国民のリテラシー向上に資する啓発に軸足を移さなければならないと言えます。

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