遂に自然言語で操作!Fusion × AI 操作&習得を効率化
💡CADは「対話する時代」へ
これまでのCADは、アイコン探しとクリックの連続。
その手間が、思考の流れが止まる感覚がありました。
今回テック プレビューで搭載されたAutodesk Assistant AIは
その“摩擦”を減らす存在だと思います。
1.機能や操作 分からない事を自然言語で質問できる
2.言葉で操作できることで、設計に集中できる。
3.反復作業をやってもらえる
上記のようなことが出来る最新機能「Autodesk Asistant AI in Fusion」
ざっと軽めにご紹介です。(詳しくは下記動画をご覧ください)

📘AIへの情報の伝え方
使ってみて感じたのは、伝え方・指示の出し方が重要という点。
より良い対話を行うために下記の3つを意識すると精度が変わります。

この3つを意識するだけで、精度がかなり変わります。
🔧精度アップのコツ:先に選択する
AIに指示を出すとき、「あれをこうして」と言うだけでは伝わりません。
AIに「どの部品」について話しているかを理解させる最も簡単な方法は、
「文字を入力する前に、対象を選択しておく」ことです。
これは、友人と話すときに「指をさしながら説明する」のと同じ。
エッジ、フェイス、ボディ、あるいはタイムライン上のフィーチャを
あらかじめクリックしてください。
選択してから指示を出すことで、AIはターゲットを即座に特定し、
関連する操作(パターンの編集やステップの提案など)を
正確に提示できるようになります。
📘Autodesk Assistant よくある質問(FAQ)
以下でFAQが公開されていました。
こちらで全体像をご理解頂けると思います。
Autodesk Assistant in FusionのFAQはこちらから
🛡意図しない修正をさせないコツ
AIは強力なパートナーですが、最終的な決定権は常に人間にあります。
意図しない変更を防ぐため、以下の3ステップを習慣にしましょう。
Ask(聞く): 「何を作るつもりか教えて」と手順を尋ねる。
Confirm(確認): AIが「シェルを作成するには厚みの指定が必要です」のように質問を返してきたら、必要な情報を補足します。
Execute(実行): 以下のチェックリストを確認し、OKなら実行を指示します。
ターゲット(エッジや面)は正しいか?
単位(mmなど)は合っているか?
既存のフィーチャの編集か、新規作成か?
🔧作業効率アップ:一括処理が強い
特に便利だったのがフィレット操作。
類似エッジを自動選択
条件指定で一括変更
クリック作業がほぼ不要になります。
🎨外観変更も直感的
「木目にして」と伝えるだけ。
複数操作もまとめて指示できるのが便利です。
🚀パラメータ生成が便利すぎる
設計前にパラメータを一括作成。
これだけで設計の土台が整う感覚。
後工程の修正もスムーズになります。
🧠分析・製造チェックも可能
体積や要素の分析
CNC加工の問題点指摘
エラー診断
設計+製造の両方を支援してくれます。
✨まとめ:AIは設計の相棒
FusionのAutodesk Assistantは、
作業を減らすというより「思考を止めない」ツール。
対象を選択してから指示
条件をしっかり伝える
この2つがポイントになりそうです。
まずは簡単な指示から試してみるのがおすすめです。
※こちらの情報は予告なく変更される可能性があります。
一般化した情報の為、場合によっては当てはまらない事もあります。
分かり易さ優先の為平易に簡素化して解説している部分があります。
多かれ少なかれ筆者の主観が混じっています。
正確&最新の情報は公式HPなどを必ずご確認ください
