見出し画像

「お金もメンタルも削られる前に|NICUで助かったものと節約のコツ」

NICU(新生児集中治療室)への入院は、突然始まることが多い。
準備する時間も、心の余裕も、なかった。
でも、過ごしていくなかで「これがあってよかった」「もっと早く買えばよかった」というものが少しずつ見えてきた。
同じ経験をしているママパパたちへ。少しでも参考になれば幸いです。


①電動搾乳機

NICUのスタッフから「できれば母乳を」と言われ毎日搾乳して凍らせたものを届けた。
ここでメデラの搾乳機が本当に活躍した。
吸引力が安定していて、ママの体への負担も少ない。
レンタルという選択肢もあるが、長期入院になるほど購入のほうがコスパがよくなる。
そこでオススメがメデラの電動搾乳機。

授乳ブラに入れるだけで簡単にできて、搾乳中に髪を乾かしたりスマホをいじったりできる。
何より10段階の吸引圧で痛くないギリギリの強さで行うことで母乳量が明らかに変わりました。

毎日の搾乳で10分自由な時間ができることは心のゆとりをつくる意味でもかなり大事でした!

チューブがついたタイプも購入しましたがすぐに空気漏れがありこちらのタイプに変更。少し値段は上がるけど長く使うなら断然チューブレスがオススメ!


母乳パック


これを一番に伝えたい。
NICUでは、ママの母乳を病院に持ち込む。
毎日、何度も。
専用の搾乳パックがないと、保存も持ち運びもできない。ピジョンやメデラのメーカーは高すぎて下手したらミルク代を超える。
私が調べた限りの最安は 

✔️母乳量 1回 100ml以下 
西松屋smart Angel  100ml 60枚 (1枚あたり16円)

✔️母乳量 1回 180ml以下 

momocozy 180ml120枚入り (1枚あたり24円)

・ピジョン 160ml 20枚 (一枚あたり50円)

1ヶ月の費用比較(1日8回搾乳)
・ピジョン 12000円
・momocozy  5760円

6240円も違いが‼️
少ない時は西松屋も併用で進めていけばかなりの節約になります!

ちなみにmomocozyは搾乳機も出してる有名なブランドなので安心して使えました!


絵本「キラキラピカピカシリーズ】

看護師さんにすすめてもらった絵本。
新生児の視力は、まだほとんどない。
でも、白と黒のはっきりしたコントラストには反応する。
この絵本は、そういう月齢の赤ちゃんが本能的に目を向けやすいデザインでつくられている。
物語を「読む」のではなく、色と形を「感じる」ための絵本だ。
面会のたびに見せていた。面会以外の時間も看護師さんが読み聞かせしてくれていた。
それだけで少し救われたし、もっと早く買っていればと後悔した。


リストラトル

音と動きへの反応を育てる、発達支援の定番。
看護師さんに「持ち込んでいいですよ」と言われてから使い始めた。
妻には「もっとかわいいのにして」と反対されたが、
新生児が見えやすいとされる白黒のコントラストが入っていたので、
自分のお小遣いで押し切った。



ミトン

こんな小さな手でも、顔を引っかいてしまう。
NICUのスタッフから「ミトンあると助かります」と教えてもらって用意しました。
小さいけれど、ちゃんと役割がある。


オムツの持ち込み

病院のオムツをそのまま使うと、費用として加算されることがある。
持ち込み可能かどうか、入院初期に確認することをすすめたい。
新生児用・極小サイズは種類が限られるが、対応しているものを自分で用意できると出費を抑えらる可能性があります。
1日どれくらい交換するかを聞いて検討してみてください!


メモ帳

これが、いちばん地味で、いちばん大事だったかもしれない。
毎日、先生や看護師さんから話がある。
数値のこと、今後の見通し、注意すること。
その場ではわかった気がしても、帰り道には半分忘れている。
面会前に「今日聞きたいこと」を書き出す。
先生が来たらメモを取る。
それだけで、ずっと落ち着いて向き合えるようになった。


※ 持ち込みについては各病院のルールを必ず確認してください。
※ Amazonリンクはアフィリエイトリンクです。

みなさんの購入してよかったものもコメントで教えてもらえると嬉しいです☺️

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集