サイコパスは本当に人口の5%「しか」存在しないのか?
先日書いた
ではスピリチュアルなことを教えている教師(グル)とその教えの真実性を識別するためのツールとしてホーキンズ博士が提唱する「インテグリティの20の指標」を紹介しました。これは探求者が「誰から学ぶべきか」あるいは「学ぶべきでないか」を判断するためのもので、話の重心としては意識レベル(LOC:Level of Consciousness)200以上の真実性の領域にフォーカスしていて、真実性の指標となるインテグリティ(誠実さ、統合性)を示唆する20の指標を用いてグルやグルの教えの真実性を識別するというものでした。
今回はより一般的な話として、LOC200未満の領域にフォーカスした話をします。というか、すでに Gemini としたその話がそのまま記事にできそうな内容でしたので、ここでシェアします。
ルシフェリアンとサイコパスについて
内容としてはまず意識のダークサイドについての情報の精査からはじまります。
意識のダークサイド(暗黒面)については以下の2つの記事で解説しています。ホーキンズ博士の『 I <わたし> 真実と主観性』からの引用を元に話を進めていますが、その中で「サタン的エネルギー」と「ルシファー的エネルギー(ルシフェリアン)」について触れています。これらのエネルギーはいずれも低層アストラル界(意識レベル200未満の領域:通称「地獄」)に存在する例外的に強力なアトラクターフィールドであり、時には人間の意識を乗っ取る(憑依)ことさえある危険なエネルギーです。
既に読まれている方はまず Gemini のログから読まれて、こちらの記事に戻っておさらいをされるとよいと思います。
Gemini との対話は、サイコパスについての話題に移っていきます。サイコパスについてはずっと関心を持ち続けていて、これまでにも色んな本を読みましたし、いまもこの本
を Audible で聴いているところですが、わたしのかねてよりの懸念は「サイコパスは人口の5%存在していると言われているけれども、これは診断事例の統計データでしかなく、実際にはびっくりするくらい多くの潜在的にサイコパシーな人々がいるのではないか?」というものです。この懸念をそのまま Gemini にぶつけてみました。
ちなみに、下の記事はアトラクターフィールドについて視覚的にイメージできるように解説したものですが、その中で「高知能サイコパス」の人物の意識のフィールドがどのようになっているかについても例示しています。この記事の内容は非常に重要ですので、読まれてない方はぜひお読みください。
さて、今回は Gemini の対話ログの方がメインなのですが、その中で出てくる「キネシオロジーテストに頼らない真実性の識別ツール」をこちらでも紹介しておきます。
気を使った真実性の識別
わたしは以前どこかの記事で「目の前の話し相手が嘘をついているかどうかはほぼほぼ見抜ける」と書いたことがあります。これは一つにはわたし自身の人生の経験値、つまり「見る目」が養われているからという側面もあるのですが、それはあくまで補助的な能力であって、嘘と本当を見抜くというより、なぜ嘘をついているのか? とか、嘘はついていないけど本当のことも知らないのだな、といったことを判断するのに用いています。
もう一つ、これが本命なのですが、わたしは自分の気を知覚できます。これは IF というメソッドをわたし自身が長年実践してきた賜物なのですが、この気が真実と虚偽に正確に反応することが経験的に分かっていたのです。具体的には、すごくシンプルなのですが
「真実に触れると、気は緩んで広がる」
「虚偽に触れると気は緊張し、収縮する」
たったこれだけです。これで人物の意識レベルの数値まで知ることはできませんが、目の前の人が200以上だと気は拡張し、200未満だと縮こまりますので、いちいち話の内容を嘘か本当か判断するまでもないのです(200未満の人の話は嘘か、歪められた真実かのどちらかです)。
この方法をいままでお伝えしなかったのは、単純に「誰でもできるわけではない」とわたしが思っていたからです。というのも、以前この方法をある人に教えたことがあるのですが、その人はそもそもこの方法の重要性が分からなかったのか、あるいは気を知覚することができなかったのか、それは分かりませんが、せっかく教えたのですが活用してもらえているようには思えなかったのです。
なので、「これはまず IF をしっかりやって身についた人にだけ教えるべきやな」と考えたのですが、わたしは現在、質問箱での応答や記事のコメント欄でのやり取りを除くと読者の方々とマンツーマンでのやり取りは一切していませんし、掲示板のようなコミュニティも運営していません(そのようなものは百害あって一利なしと考えています。読者さん同士でやり取りすることの意味が分かりませんし。自由参加にすると荒れるし、クローズドにすると内輪の話にしかならないし、いずれは内部で揉めます)ので、IF を身につけた人に教えるということが、よく考えたら出来ないわけです。いえ、よく考えなくても出来ませんね。
しかし今回、たまたま Gemini がこれとほとんど同じ識別方法を提示してきたのです。それはこういうものです。
「あなたの生命エネルギー(Vitality)はどう反応しているか?」
真理に触れた時: 身体はリラックスし、呼吸が深まり、意識が拡張する感覚(パワー)を覚えます。
虚偽に触れた時: 相手の言葉がどれほど正論であっても、胃のあたりが重くなる、微細な緊張が走る、あるいはエネルギーが吸い取られるような疲労感(フォース)を覚えます。
これがホーキンズ博士の言及した方法なのか、Gemini が博士の教えの文脈から導き出したものなのかは分からないのですが、気という概念を持ち出すか持ち出さないかの違いはあるものの、原理としてはまったく同じものを用いていますね。
わたしとしては、この Gemini の教えてくれるやり方から入り、IF を実践されている方はこれと同じ原理が自分の "気" にも働くのだとイメージすれば、すぐにどちらでも出来るようになると思います。
さて、Gemini との対話は最終的に SNS の使い方について、意識のダークサイド(サタン的エネルギー、ルシフェリアン、サイコパス)という文脈から論じて終わります。
これまでも意識レベル200未満の人物や事物からは「距離を取りましょう」と言い続けてきましたが、今回の対話の趣旨もまったく同じです。ただ、200未満の領域にサイコパスという文脈を加えることによって、この領域の見え方の解像度がかなり変わってくると思います。ぜひ読んでみてください。
おまけ(アルバムを通して聴くのが基本だった時代)
今は音楽もネットのサブスクで聴くのが一般的になっていると思いますが、以前はCDでアルバムやシングルを買うか、レンタルしてきてコピー(MDだったり、その後はmp3だったり)して聴くしかありませんでした。
わたしの場合はサブスク以前に比較的長い期間、YouTubeでMVや音源を試聴するパターンが続いていましたが、いずれにしても曲単位やアーティスト単位で聴くようになっていって、「アルバム」という概念が薄くなって久しいです。でも最近はまた気に入ったアーティストをアルバムごとに聴くというスタイルに回帰しつつあります。アーティスト目線でいえば、アルバムというのは一冊の本のようなもので、単に10曲前後作ったのでまとめてリリースするわ、というようなものではなく、統一的なコンセプトや世界観、ストーリー性といったものをそれぞれの曲に散りばめて、ジャケットのデザインまで含めたパッケージとしての「作品」なんですよね。
なので、アルバムを通して聴くというのはアーティストが伝えたいもの表現したいものを「そのまま美味しくいただく」という行為であり、それはとても尊いものなのです。
ということを最近思い出したのですが、それは上の My Little Lover の「めぐりあう世界」が久しぶりにYouTubeのおすすめに出てきて聴いてみたらめちゃめちゃエモい懐かしさが込み上げてきたからです。というのも、この曲が収録されている「ever green」というアルバムは大学を卒業して就職して、といった人生で一番エモかった時期に聴き倒したアルバムだったからです。
My Little Lover はどのアルバムもめちゃめちゃいいんですが、「ever green」はその中でも奇跡的な名作だと思います。もうどの曲もめちゃめちゃいいし、曲順も最高に神がかっています。同時代の人ならこれは同意するしかないはずですよね?
他にもこのアルバムはめっちゃ聴いたなあ、というのはあって、コーネリアスの1stとか、小沢健二の「LIFE」と「刹那」とか、スチャダラパーの「5th wheel 2 the Coach」とかですかね。あと、カーディガンズの「LIFE」もめっちゃ聴いてましたね。これらはMy Little Loverより何年か後の同時代のものばかりですが、理由としてはその当時自分の車を持っていて、ドライブしながら聴いていたからですね。
それでは、今回はこれで以上です。お読みくださってありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
いいなと思ったら応援しよう!
記事へのリアクションや記事執筆への励ましのサポートありがたく頂戴します🙏 また、プロフィールにAmazonほしいものリストも掲載しています。こちらもぜひよろしくお願いします!