自分の事を棚にあげてますが、苦手なものは苦手なんです
自分も初老なのに私は年寄りが苦手だ
それも、若い頃から
ばーちゃんは好きだった。
バターケーキが上手で優しい父方のばーちゃん。
もう、父と母は別れていたが、比較的近くに住んでいたので、クリスマスになるとバターケーキを作って持ってきてくれた。
美味しかった〜
バターケーキって苦手って人が多かったけど、私は大好きだった。
今はあまり見かけないのかな?
母方のばーちゃんは怖かった。
私が半纏を作りたいから教えてって言ったのに
「あんたにできるわけないでしょ」
とむげなくされた。
学生時代、保育の学校に行っていた。
卒業して、介護の施設で働く友達。
保育園で働く友達。
いろいろな選択肢があった。
そんな中、老人施設で働く友達もいた。
私はどんな所かも知らずに
「年寄りはわがままで苦手」
「子どもはこれから成長していくから未来があるけど、老人には未来ないし」
と酷い事を言っていた。
最近、巷で見かける何故か朝から老人が楽しそうに座ってるお店がある。
母親もそこに行っている。
身体にいい!と喜んでいる。
あなたも来なさいと言われるが、いやいや、まだ私はそっちの世界には足を突っ込みたくないのよ。
無料の講演会あるからと誘われた。
母親から誘われたものは極力断らないように今はしているので、渋々ではあるが、行ってみた。
偉い人の話が始まってものの5分くらいで睡魔に襲われウトウト…
それほど、時は経っていないけれど、スッキリして目覚めたら隣の母親は爆睡。
周りを見渡してもほぼ爆睡。
あらあら…
その後、演奏が始まる。
年齢層を考慮してか、70代、80代?の人の青春だった頃の歌を演奏する。
いや〜
勝手に歌ってる人、携帯は閉まってと言われてるのに見ている人。
「この歌じゃなくて違うのがいいのに」と隣の人と大声で話す人。
ここに何しに来たんかい!
ここは歌声喫茶じゃないんだよ!
そう思っていたら今度は「皆さんで歌いましょう」
流れてきたのは、「ふるさと」や「みかんの花咲くころ」だったかな?
あらまっ!本当に歌声喫茶になっちゃった。
こういう、皆さん一緒にやりましょう!的なものが私はもっとも苦手。
怖いのよ、一斉に同じ方向にいくって。
どんどんグイグイ混んでるとこに割り込んできたり、気に食わないと大声で文句言ったり。
自分だって赤ん坊や子どもの頃があったのに子どもの声がうるさいって文句言ったり。
通ってきた道忘れてんじゃないの?
これって、毒吐いてる?
でも、自分だって気がついてないだけで同じような事やっているのかも知れない…
老人たちの行動を「個性」として受け入れるには?
老人施設で働いている友達は
「利用者さん達は皆んな可愛い」って言ってる。
そっか…
一周回って子どもだと思えばいい?
「迷惑」と感じる感情をコントロールするには?
認知症など、病気が原因の行動もあることを理解する。
耳が聞こえにくいから声が大きくなるんだよね。
「そうならない」ための対策
自分が老人になった時、どうありたいか?
若い頃からできること(健康維持、社会とのつながり、学び続ける姿勢など)
「未来がない」という考え方を克服するためにできること(趣味を見つける、目標を持つ、誰かの役に立つなど)
それでも、私はまだ年寄りが苦手かもしれない。
若い子と話していると、私の知らない事がいっぱいあって楽しい😃
あなたは年寄りが好きですか?苦手ですか?
未来の自分に、どんな老人になってほしいですか?
