AIに相談しすぎて、逆に思考停止していた話|しちゃうおじさんのクロコンしちゃう🐤
ツヨシです。
6月に入ってから、noteの方向性に行き詰まってしまい、迷走したあげく、ついに「しちゃうおじさんのクロコン」に頼ることにしました。
もともと、しちゃうおじさんの記事はお気に入りで何度も読みに行ってましたし、しちゃくらぶ(メンシプ)にも所属しています。クロコンに興味はあったものの、まだ相談できる段階ではない(自分の中で煮詰まってない)という感じでした。
ということで、クロコンを考えてから数ヶ月経ったのですが、
ついに煮詰まったので(笑)
しちゃうおじさんに相談しました。結論から言えば、これまで数ヶ月のモヤモヤが一気になくなりました。
そこから、いま、一番すべきことにエネルギーを費やせるようになりました。6月は過去最大級に働いた感じがします。
(迷いがなくなれば、ここまでできる!というのが分かった気がする)
これは、しちゃうおじさんの提灯記事じゃないんですが、有料noteを販売したり、各種サービスを売る側でもある僕にとって、目からウロコの体験だったので書き残しておきたいと思います。
AIにはできなくて、人にしかできないこと
2026年はライターにとって地盤沈下するような特別な年だったと思います。AIの進歩が早すぎて、これまで安定していた案件が軒並み中止になったり、案件数が激減したりしています。
そんな中で、たまたま書いていたnoteでいくらかの収益化に成功しはじめ、仕事をいただける(noteが仕事につながる)可能性に気付いたのですが、本格的にnoteを触りだしたのは、ここ数ヶ月くらいのこと。
副業とか収益化ではなく、本業につながるnoteの使い方を探して、色々迷い迷いやってきました。
そんな中で、日々、AIへの相談が癖になっていました。時には深夜までAIと相談を重ねることも。寝不足になるくらい相談が面白くて。頭が冴えて眠れなくなってしまったことも一度や二度ではないです。
AIと一緒にここまでやってきた感があります。
AIはどんな質問にも答えてくれる。
ただ、本格的にnoteが仕事の柱に育つかどうかというところまで来て、あと一歩のところで大いに煮詰まるようになりました。何度AIに相談しても、グルグル同じところを回る感じ。
もう、これはAIに相談しても解決しないと分かったのが6月初めのことでした。
そこから、いろいろ相談できる人を探して、これまでも信頼性の高い記事を書いておられたしちゃうおじさんに頼ろうと思ったわけです。
(申し込みとか、サービスの利用って時間差でくるんですよね。自分の経験からそう思いました。だから、煽る必要なんてないですよね。)
さて、ここからが本題なんですが
クロコンに申し込んで、メールで相談すると(相談した時点で)面白い現象が起きました。
メールで相談している時点でモヤモヤが半分になった
しちゃうおじさんのクロコンは、一度申し込むとメール相談ずっとできるという超太っ腹なサービスです。
そこで、元を取るためにたっぷり相談しようと思って、これまでの自分の課題と今後の展開をドキュメントにまとめてました。
そのメールを書くのに半日はかかったと思う。
そして、メールを送信して、しばらくして、、、
ここ数ヶ月、味わったことがないくらいモヤモヤがすっきりしているのを感じました。AIに相談している時には感じられなかったこと。
AIに相談すると、思考は中途半端な状態で、とにかく短文で投げる。すると、AIが即座に答えを返してくる。何だったら、考えたこともない提案を色々してくるので、AIの意見を聞いてさらにこちらが質問してを繰り返して数時間が経つ。
結果として、自分の頭でしっかり考えていなかったわけです。
AIは人じゃないので、これで伝わるかな?とか、ちょっと嫌らしいかな?とか考えすぎずに、中途半端に文章を送信。バンバン相談しまくっているうちに、何も考えなくなっていた(思考停止)に陥っていたようです。
こんなに活発にテキストを打ち込んでいるのに思考停止していたとは。
今回、しちゃうおじさんにメールしている最中に、何度もメールを書き直したり順番を直したり、追記したり、加筆したりしているうちに、思考が整ってくるのを感じた。この感覚久々。
AIではなく人に相談するメリットを肌で感じました。人に聞くのは気が張る。いろいろ気を遣うし、思考を巡らせる必要がある。
でも、それこそが大事だったんだと気づけたわけです。
この気づきは大きかった。
AI時代でも人が必要だと分かったから。(うすうす、AI時代に僕らライターなんかいらないんじゃないかって思いがちだったから)
メールの返信でさらに思い切り向きが変わった
50%はすでに楽になっていましたが、返信が来て、さらに残りの50%のモヤモヤも解決しました。
(noteでのしちゃうおじさんのキレのある文章から、とても怖いおじさんだと思っていて、ビビりながらメールしたわけですが、しちゃうおじさんはとても紳士的なおじさんでした)
しちゃうおじさんの指摘はとても短く、僕の数千文字以上の膨大な相談文に対して、「前提」を確認する短いメールだったのですが、視点がすっかり切り替わりました。
というのは、AIは基本的に「鏡」のような存在。こちらが尋ねたことに、ひたすら追随してきます。
白といえば白、黒といえば黒。こちらが聞きたい答えを膨らまして展開していく傾向があります。
とても巧みなので、思考を深めている気になるんだが、実はずっと独り言を言っているのに近いんです。
だから、僕の相談の「前提」がずれていてもAIはそれを指摘しない。
こちらが立てた前提を、全面的に肯定するところから議論を展開していくので、土台が間違ったところから建てていく感じになる。
それは行き詰まるはず。
今回、僕に迷いがあって、迷いのままAIに相談すると、AIの答えは玉虫色。
僕「Aがいいと思うんだけど」
AI「さすがです。Aがよいです。そこに気付く人ほとんどいません。」
僕「いや、Bも捨てがたい」
AI「そうなんです、Bも捨てがたいですよね。AとBの可能性に気付いているあなたはすごいです。」
僕「どっちがいいの」
AI「私の意見ではAもしくはBが捨てがたいと思います」
僕「でも、僕はAのほうがいい気もしているんだよね」
AI「私も同意します。やはりAが良いと思います」
みたいなのが延々と続くんです。
結局、迷っている僕にいつまでもついてくる影みたいなもの。
AIに答えはない。
ところが、人は違う。自分のことは客観的に見えないけれど、他の人のことって意外と見えるものですよね。
しちゃうおじさんの指摘で、僕は考えたことがないことを考えるようになりました。そして、そもそもの「前提」が間違っていたことに気付いたのです。
前提が間違っている状態でのAIとの議論は無為な時間だったかも。
しちゃうおじさんとの1往復のメールで、だいたいの迷いが終わり、僕はクロコンの元を取ってしまいました。
煮詰まるまで考えたのは良いことだったと思う
ただし、AIを使って延々と壁打ちをして、ついに煮詰まったと確信できるまで考えたのは良いことだったと思います。
だからこそ、クロコンでの指摘で一気にモヤモヤ解決ができたのだと思うから。煮詰まっていなかったら、「僕は何したらいいんでしょう」とおじさんに聞いてしまうかもしれないしね。
これからもAIは使うつもり。AIがなければ、いろいろ形にするのは難しい。でも、AIだけじゃなくて、人に助けてもらうのもすごい大事。
特に、コンサルやコーチングはこれからもすごい大事なんじゃないかな。
AI時代だからこそ大事なんじゃないかな。
そんな風に思う出来事でした。
AIで仕事すっかりなくなるかもってちょっと不安だった気持ちが吹き飛んで、人が介在する価値を最大限高めようと思えるようになった出来事でした。
自分自身がサービスを購入したり、利用したりするのって本当にいいことだなと改めて実感中です。
良かったら、僕の今の迷いと試行錯誤全部入りのマガジンも是非どうぞ。
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