【初心者脱出】ロレックスの「専門用語」これだけ覚えればOK!
都内で働くサラリーマンの『めんたる』です。
ロレックスマラソンを始めたばかりの頃、僕が一番戸惑ったのが「専門用語の壁」でした。 SNSで飛び交う「Ref.」や「SS」といった謎の文字列。
店員さんとの会話で出てくる「ジュビリー」や「セラクロム」という単語に、頭の中が「?」でいっぱいになった経験は、きっと僕だけではないはずです。
そこで今回は、かつての僕のような初心者ランナーの方へ向けて、「これだけ知っておけば、ひとまず安心!」という必須の専門用語を厳選して解説します。
この記事を読み終える頃には、あなたも自信を持って店員さんと話せるようになっているはずです。
① まずはこれだけ!モデルを特定する「基本のキ」
お店で希望のモデルを伝えるとき、最低限知っておきたいのがこの2つです。
●リファレンスナンバー(Ref.)
これは、ひと言でいうと時計の「型番」です。 もちろん「サブマリーナーの緑が欲しいです」のようにニックネームで伝えても全く問題ありません。
ただ、同じモデルでもブレスレットの種類が違うなど、細かいバリエーションが存在することもあります。
そんな時、リファレンスナンバーはまさに「共通言語」。 これさえ伝えれば、自分の探しているモデルを100%正確に伝えることができます。
自分の本命モデルのRef.だけでもスマホにメモしておくと、いざという時にスムーズですよ。
●素材の略語
ロレックスは同じモデルでも、使われている素材によって価値も呼び方も変わります。 まずは最も基本的なこれを覚えましょう。
SS:ステンレススチール。多くのプロフェッショナルモデルで使われる定番素材です。
YG:イエローゴールド。金無垢モデルの象徴です。
WG:ホワイトゴールド。プラチナに似た白い輝きが特徴です。
PG (ERG):エバーローズゴールド。ロレックス独自のピンクゴールドです。
コンビ (ロレゾール):SSと各種ゴールドを組み合わせたモデルのことです。
マラソンで狙うモデルの多くはSSだと思いますが、この知識があるだけで、ショーケースを見る解像度が格段に上がります。
② 見た目の印象を左右する「パーツの名称」
時計のデザインについて話すとき、パーツの名前を知っていると会話がぐっとスムーズになります。
●ベゼル
時計の文字盤の周りを囲んでいるリング状のパーツです。
サブマリーナーやGMTマスターⅡでは、このベゼルの色や素材がモデルの印象を大きく決定づけます。
特に「セラクロムベゼル」という単語は頻出します。
これは傷や紫外線に非常に強いセラミック製のベゼルのことで、現行プロフェッショナルモデルの多くに採用されています。
●ブレスレット
時計を腕に装着するためのベルト部分です。
主に3つの種類を覚えておきましょう。
オイスターブレス:3連リンクのスポーティーで堅牢なブレスレット。プロフェッショナルモデルの定番です。
ジュビリーブレス:5連リンクのドレッシーで華やかなブレスレット。GMTマスターⅡやデイトジャストによく見られます。
プレジデントブレス:デイデイトなどに使われる最高級ブレスレットです。
「このモデルのジュビリー仕様はありますか?」といった聞き方ができると、かなり”通”な感じがしますよ。
③ 知っていると楽しい!モデルの「ニックネーム」
特に人気のプロフェッショナルモデルには、そのカラーリングから付けられた愛称(ニックネーム)があります。
これを知っておくと、SNSでの情報収集が格段に捗ります。
【GMTマスターⅡ】
ペプシ:赤青ベゼルのこと。
バットマン:黒青ベゼルのこと。
スプライト:緑黒ベゼルのレフティモデル。
【サブマリーナー】
スタバ:黒文字盤に緑ベゼルのこと。(旧型はハルクと呼ばれます)
最初は「何のこっちゃ?」と思うかもしれませんが、色で覚えられるので意外と簡単です。
店員さんとの会話で使ってみるのも、コミュニケーションのきっかけになるかもしれません。
④ マラソンランナーなら常識?「購入関連用語」
最後に、ロレックスマラソンを走る上で避けては通れない用語です。
●購入制限
人気モデルを購入すると、その後一定期間、他の指定モデルが購入できなくなるというロレックス独自のルールです。
このルールがあるからこそ、私たちは「本当に欲しい一本」を真剣に探すことになるのです。
●正規店と並行店
正規店:ロレックス本社と契約している公式販売店。定価で購入できる唯一の場所であり、私たちのマラソンのゴール地点です。
並行店:海外で買い付けられた新品や中古品などを販売しているお店。定価より高額(プレミア価格)になっていることがほとんどです。
マラソン中に並行店の価格を覗いてみると、正規店で買うことの価値を再認識できます。
まとめ:用語は、マラソンを楽しむための「装備」である
いかがでしたでしょうか。
最初は難しく感じるかもしれませんが、決して複雑ではありません。
専門用語は、単なる知識ではなく、店員さんと円滑なコミュニケーションを取り、ロレックスの世界を深く楽しむための「装備」のようなものです。
今回ご紹介した用語を頭の片隅に入れておくだけで、あなたのロレックスマラソンは、よりエキサイティングな冒険になるはずです。
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