「国家試験1ヶ月前、正直めちゃくちゃ不安だった【看護師国家試験】」
国家試験1ヶ月前。
周りからは
「まだ1ヶ月あるじゃん」
「ここから伸びるよ」
って言われていたけど、
正直、自分の中では
「もう1ヶ月しかない」
という感覚だった。
問題集を開いても集中できない。
模試の点数を見るのが怖い。
SNSを見ると、周りができているように見える。
今振り返ると、
あの1ヶ月が精神的に一番しんどかったと思う。
今回は、そんな国家試験1ヶ月前の
“リアルな気持ち”と、
今だから言えることを書いてみる。
1ヶ月前私はこんなんでした。
平日はお昼に起きてSNSを見る生活。
平均の勉強時間は3〜4時間。途中でゲームしちゃうしSNS見ちゃうで集中できず。
学校の模試はこの時期たくさんやる。
もちろん勉強してないから点数は取れない。
周りで聞こえる「〇〇点だった〜。やばい〜。」がストレス。必修すらボーダーを超えないレベル。
先生からは勉強しないととせかされる日々。
できてない人はみんな頭では理解している。
「勉強しなきゃいけない」ということ。
それができたら今苦労してないよって喉から出そうなのを抑えてる人がほとんどだろう。
ここで1番怖いことは何か。
「落ちたら就職できない」
私はこれだった。私の場合は専門学校で2年生の時には就職先が決まってた。准看護師を受ける風潮もなく、落ちたら看護師として働けない状態だった。
勉強しなきゃ=勉強しようとならない自分が嫌になる。
きっとみんなはしてるんだろうなと思いながら外に出歩く。
時に集中して1〜2時間はできる。問題がわからず集中力が途絶える。
こんな国試1ヶ月前を過ごした私。どうしたか。
・全部を完璧にやろうとせず、わからない問題は振り返るのみ。
・変に色んな教材に手を出さない。QB一択。
・ボーダーの最低ラインでいいという割り切り。
この三つにつきる。結局時間は有限。もうこんな時期になってやってない自分が、継続的に勉強してる人に勝てるわけない。
だからこそ、、
「目標を低く自分が目指せる点数」を目指す。
これで私はギリギリだが合格した。
今、急性期病棟で働いているけど、
国家試験の点数を誰かに聞かれたことは一度もない。
必要なのは「合格」だけ。
今しんどい人は、もう十分頑張ってる。
1日1問でもいい。勉強してる自分が偉いと褒めよう。
周りの目は気にせず自分ができることを少しでもやろう。
悩んでる看護学生が少しでも気持ちが楽になれたらいいな。
みんな頑張ろう。
