頑張ってるのに評価されない人は、「努力の証拠」が足りない
頑張っているのに、
なぜか評価されない。
勉強している。
工夫している。
残業もしている。
新しいことにも挑戦している。
でも、
いざ評価の場面になると、
「何をしてきたんだっけ」
と、自分でもうまく説明できない。
これ、
かなりもったいないと思います。
最近は、
ただ頑張るだけでは伝わりにくい時代になりました。
なぜなら、
周りもみんな忙しいからです。
上司も、
同僚も、
取引先も、
あなたの努力を細かく見続けているわけではありません。
だから、
頑張ったことは、
ちゃんと“見える形”にしておかないと、
すぐに流れていきます。
努力は、残さないと消える
たとえば、
仕事で少し工夫したとします。
メールの文章を分かりやすくした。
資料の構成を変えた。
会議前に論点を整理した。
手順を1つ減らした。
誰かの困りごとを先回りして解決した。
こういう小さな改善は、
毎日の中にたくさんあります。
でも、
その場では地味です。
誰かが大きく褒めてくれるとは限らない。
だからこそ、
自分で残しておく必要があります。
「今日、何を少し良くしたか」
これを残している人は、
あとから強いです。
これからは「実績メモ」を持っている人が強い
実績というと、
大きな成果を想像しがちです。
売上を上げた。
大きな案件を取った。
表彰された。
資格に合格した。
もちろん、
それも大事です。
でも、
毎日そんな大きな成果は出ません。
だからおすすめなのは、
小さな実績メモ
を作ることです。
たとえば、
こんな感じで十分です。
関連記事はこちらです。
AIで仕事を減らす人は、出力前に「5つの検収」をしている|メンパ生活研究所
今日の実績メモ
① 何をしたか
会議前に、議題を3つに整理した。
② 何が良くなったか
話が脱線しにくくなり、決めることが明確になった。
③ 次に使えること
次回から、会議前に「今日決めたいこと」を1行で書く。
これだけです。
たった3行。
でも、
これが1か月分たまると、
かなりの財産になります。
評価される人は、「頑張り方」を説明できる
評価される人は、
ただ頑張っているだけではありません。
自分が何を工夫したか。
どこを改善したか。
何を学んだか。
次にどう活かすか。
これを説明できます。
逆に、
頑張っているのに評価されにくい人は、
努力が頭の中だけにあります。
「いろいろやっています」
では、
伝わりにくい。
でも、
「この1か月で、会議資料の作り方を変えました」
「確認漏れを減らすために、チェック項目を3つ作りました」
「問い合わせ対応を早くするために、返信テンプレを整理しました」
と言えると、
印象が変わります。
努力が、
ちゃんと見えるからです。
AI時代ほど、人間の工夫が見られる
AIが使えるようになると、
文章も資料も、
ある程度はすぐに作れます。
だからこれからは、
「作れます」
だけでは弱くなります。
大事なのは、
どう考えて、どう直して、どう使える形にしたか
です。
AIで作った資料を、
相手に合わせて直した。
AIで出した案を、
現場で使えるように絞った。
AIの文章を、
自分の言葉に変えた。
こういう工夫は、
ちゃんと残しておく価値があります。
これから評価されるのは、
ただ作業が早い人だけではなく、
工夫の跡が見える人
だと思います。
今日からできる「3行メモ」
難しく考えなくて大丈夫です。
今日から、
仕事終わりに3行だけ書いてみてください。
1行目:今日やったこと
例:問い合わせ対応の文章を短くした。
2行目:良くなったこと
例:相手が次に何をすればいいか分かりやすくなった。
3行目:次に使えること
例:返信文は最初に結論を書く。
これを続けると、
自分の成長が見えるようになります。
そして、
自分の頑張りを説明できるようになります。
頑張りを、ちゃんと自分の味方にする
頑張っているのに、
何も残っていない。
これは本当にもったいない。
努力は、
ちゃんと残せば、
未来の自分を助けてくれます。
転職でも。
評価面談でも。
自己紹介でも。
noteを書く時でも。
自分に自信がなくなった時でも。
「あ、自分はちゃんと積み上げていた」
と思える材料になります。
だから、
今日から少しだけ、
努力を記録してみる。
大きな成果じゃなくていい。
小さな工夫でいい。
誰にも見せなくてもいい。
でも、
自分だけは分かるようにしておく。
これからの時代、
強いのは、
ただ頑張る人ではなく、
頑張りを“見える形”で残せる人
なのかもしれません。
はじめまして、「メンパ生活研究所」です。|メンパ生活研究所
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心がすり減らない暮らし方や働き方を研究しています。
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