続けるか、やめるか。今日も決められなかった
この記事は、実際の内省クラスで起きたことだけで書いています。創作はありません。
どっちがいいか、決められない。
続けるべきか、やめるべきか。やりたいことが何かも、はっきりしない。
決めようとするほど、迷いが増えて、結局、何も選べないまま、また一日が過ぎる。中途半端な自分が、いやになる。
そんな感覚、ありますか?
少し前に、私のところに話しに来てくれた人がいました。
その人は、こう話してくれました。
「決められない。どれを選べばいいのか、わからなくて」
別の人は、こう言いました。「仕事も、結局、自分が何をしたいのか、いまいち決められてなくて。なんだか、いろいろ中途半端で」
決められないことに、いちばん疲れている。そういう方も、いると思うんです。私も、わかる気がします。
ここから少し、一緒に考えてみたいことがあって。
私がよくお伝えするのは、「いちばん中途半端に、ふわふわしているときが、いちばん苦しい」ということ。
決めたあとより、決める前のほうが、しんどいんですよね。
そして、選択肢は、白か黒だけじゃない。「白と黒しか聞こえてこない」とき、その二つを少し折り曲げて、グレーのところで選んでもいい。
続ける・やめる、どっちでもいいんです。大事なのは、あなたが選ぶ、ということだから。
水のある場所に連れていっても、それを飲むかどうかは、自分で決めていい。誰かに決めてもらった答えは、結局、自分の足では歩けないんですよね。
だから、最後に、ひとつだけ問いを置いていきますね。
「白か黒で迷っているこれを、グレーで選ぶとしたら、どうなる?」
正解を選ぶんじゃなくて、選んだほうを正解にしていく。そう決めた瞬間から、ふわふわは、止まっていくと思うんです。😌
